St. James Theatre(地図
上演時間:2時間15分(休憩1回)

料金:$150~$110~

アナと雪の女王(Frozen)|基本情報

劇場:St. James Theatre 246 W 44th St, New York, NY 10036(地図
公演スケジュール 火~日(水・土・日は昼公演あり)
休演日:月
初公演日 2018年02月22日:プレビュー
2018年03月22日:オープニング

アナと雪の女王(Frozen)|見どころ

家族で見たいミュージカルNo.1

これまで子供を連れて見に行ける演目がアラジンライオン・キングしかなかったところに、この名作がブロードウェイ・デビューした翌月から家族で観たいミュージカルランキング堂々1位となりました。現在も売れ行き・動員数共にぶっちぎりの名作ディズニー・ミュージカルを是非家族で楽しんでください。

Let it go だけじゃない!映画の倍の曲数を投入

このミュージカルの売りは「レリゴー」だけではありません!
なんと、ミュージカル版の楽曲数は14曲(映画の約2倍)にも及び、それぞれのキャラクターの個性を生かしたユニークな曲がジュークボックスのように流れます。名曲「レット・イット・ゴー(Let It Go)」の作曲者であるロバート・ロペス(Robert Lopez)が、今回も舞台版「アナと雪の女王」の楽曲を仕上げているだけあって、同じ世界観ながらもミュージカルの表現力を最大限に活かした演出となっており、オリジナル映画を裏切らない楽曲だらけになっています。

オラフ、スヴェン、トロールも登場

「アナと雪の女王がミュージカルになる」と聞くと誰もが「オラフは登場するの?」」と興味津々になるはずです。他にもスヴェンやトロールなど、人間ではないユニークなキャラクターがたくさん出てくるこの作品はどうなるのか。ただ、忘れてはいけないのは、この作品が不可能を可能にするディズニーの作品であるという事。ネタバレはできませんので是非劇場で確かめてください!

アナと雪の女王(Frozen)|ストーリーあらすじ

ある王国で生まれ育った王家の美しい姉妹、姉のエルサ(ケジー・レビー)と妹アナ(パティ・ミュリン)。
姉エルサは、触れるものを凍らせる特別な魔法の力を生まれ持ち、
大好きな妹アナのために雪の造形を作ってあげたりと、2人は仲の良い姉妹で有名でした。

ある日、姉エルサは誤って妹のアナに魔法を当て意識不明の状態にさせてしまいます。
2人の両親は、森に住むトロールたちに救いを乞い、アナは一命を取り留めましたが、自分の力によって妹アナを傷つけてしまったエルサは、心を閉ざし部屋に閉じこもるようになります。
そして次第に強力になる自分の魔力に恐怖を持ち、妹アナや両親をも含め誰とも触れ合わず自分を抑えて生きるようになります。
一方アナは、仲良しだったはずの姉が突然自分を避けるようになった理由もわからぬまま、閉ざされた城の中で寂しく成長します。

成人したエルサは女王として即位することになり、何十年かぶりにお城の門がを開き戴冠式が行われました。
アナは13年ぶりに外界と接触できる特別な1日に新たな出会いを夢見ていたところを、招待客のうちの一人である隣国の王子ハンスと出会って恋に落ち、その日のうちに結婚の約束までしてしまいます。
そのことを知ったエルサはあまりにも早すぎる展開に2人の結婚に反対し、姉妹は口論になり、エルサは思わず人々の前で魔法を暴発させてしまいます。
自分の力を民衆に知られ、怪物呼ばわりされたエルサは王国から逃亡を決意、お城から遠く離れたノースマウンテンという山の中にたどり着きます。エルサは、そこに魔法の氷の城を建て、自分を抑えつけるのをやめて独りで生きていく決意をします。

妹アナは、姉エルサを連れ戻すため1人で旅に出ます。そこで道中で出会った山男クリストフ、彼の相棒でトナカイのスヴェン、そして魔法の雪だるまオラフとともにノースマウンテンへ向かいます。
やっとのおもいで、山奥にある氷の城でエルサを見つけるが、心を失ったエルサにはアナの声は届かず、エルサは再び自分の魔力がアナを傷つけることを恐れて彼女を拒絶します。
魔法で昔の心を失ったエルサを、アナは必死で取り戻そうとするが…。

アナと雪の女王(Frozen)|動画紹介

アナと雪の女王(Frozen)|座席表

St. James Theatre の座席表

セント・ジェームズ劇場の座席表

アナと雪の女王(Frozen)|豆知識

アナ雪の舞台化は映画公開前から決まっていた

ディズニー史上初のダブルヒロイン、2人のディズニープリンセスを主人公とする作品で、アニメ映画「アナと雪の女王(Frozen)」はアメリカで興行収入約240億円以上、日本で興行収入約203億7743万円、全世界で約$10億2,323万(日本円で約1,092億5000万円)を記録した誰もが知る大ヒットディズニー映画です。

映画「Frozen」が2013年11月に全米公開され、興行収入もアニメ映画の記録を塗り替えている最中、翌年1月に、ディズニーのシアターアーツ(舞台演劇)部門のトップが「アナ雪」のブロードウェイ化を検討しているとインタビューに答えました。このインタビューの2ヶ月後に日本でも「アナと雪の女王」として劇場封切りとなり、もはや説明不要なほど国内でも大ブームを巻き起こしました。長編アニメ映画史上、最大の利益を上げた映画として大注目される中のブロードウェイ化の打診について、誰もが注目しましたが、ディズニー側は一貫として「急いで必要は全く感じていなくて、舞台化にはエクセレンス(卓越したもの)を求める」と回答し、時間と予算をかける姿勢を表していました。このインタビューから10ヶ月後に「実は、同映画が劇場公開される1年ほど前から舞台化の話があり、既にデザインとコンセプトを固めつつある」と公共の場で発表しました。

運営会社ディズニー・シアトリカル・プロダクションズ (Disney Theatrical Productions)が手がけるディスニー・ブロードウェイ作品
2015年2月には原作者であるJennifer Leeがミュージカル用に作詞を開始している事、2016年に2018年の春を目標にブロードウェイ公開する事を続けて発表しました。そして遂に、2017年8月17日からアメリカ合衆国コロラド州でトライアウト公演を経て、2018年2月からブロードウェイ・セント ジェームス劇場(St. James Theatre)に登場しました。

ミュージカル版 アナ雪を実現させた優秀すぎる制作陣

ミュージカル版「アナと雪の女王」は、数々の受賞歴を持つメンバーを制作チームに揃え、映画とはまったく異なる新たな舞台として生まれ変わっています。ダブルヒロインはミュージカル界の誰もが認める実力派でキャスティングが決定しました。
姉エルサ役にケジー・レビー(Caissie Levy)、妹アナ役にはパティ・ミュリン(Patti Murin)が演じ、二人はミュージカル王道「ウィキッド」でも共演履歴があり、ベテラン2人の演技に注目となります。

制作チームは、ほぼ全員が、トニー賞受賞歴を持つ大物ばかりが揃っています。
監督には「レッド(Red)」で第64回トニー賞最優秀演出賞に輝いたマイケル・グランデージ(Michael Grandage)、振付には「モダン・ミリー(Modern Millie)」で第56回トニー賞最優秀振付賞に輝いたロブ・アッシュフォード(Rob Ashford)が担当しています。その他、音楽/歌詞・映像デザイン・舞台・衣装デザイン・照明デザイン・音楽監督の全担当者が歴代トニー賞受賞者です。

アナ雪 ブロードウェイ化のために徹底した衣装、舞台デザイン

運営会社ディズニー・シアトリカル・プロダクションズ (Disney Theatrical Productions)が手がけるディスニー・ブロードウェイ作品は、膨大な費用を掛けた大作になることで有名ですが、今回第8作品目となるミュージカル「アナと雪の女王」も映画「Frozen」を実現するために大掛かりな準備と時間を費やしました。そんなアナ雪の演出そして衣装を手掛けたのは舞台デザイナーのクリストファー・オラム(Christopher Oram)です。彼は今までに、2010年公開のミュージカル「レッド(Red)」でトニー賞演劇装置デザイン賞に受賞、2015年公開の「Wolf Hall Parts One & Two」ではトニー賞演劇装置デザイン賞でノミネート、演劇衣装デザイン賞で受賞するなど輝かしい経歴を持つデザイナーです。

キャラクター演出には衣装デザインも大きな鍵となる
今作品の制作チームは、映画「アナと雪の女王」を映画から舞台へ移すために入念な作業を行っており、舞台演出に加え、なんと衣装製作は300着以上を用意。 特に注目したのは、ノルウェーの民族衣装で、ローズマリングと呼ばれる伝統的な花柄模様を入れるなど、ノルウェーを意識したデザインが施されています。姉エルサが「雪の女王」となってからの衣装は、雪の結晶をテーマとしており、ケープは広げると雪の結晶の形に作成。また、氷の城もこの衣装と統一感を持たせたデザインになっています。

動くスクリーンとプロジェクションマッピングに連携する演技

劇場内に施されるプロジェクトマッピング
舞台演出には映画で表現されている幻想的な雪月初の映像を舞台に映し出すために、LEDスクリーンとプロジェクションマッピングを舞台の枠組みや劇場全体の壁に使用しています。主人公エルサが魔法で雪を出すシーンなどプロジェクションマッピングと連携する演技は劇の見どころです。また、制作チームはノルウェーまで足を運び、現地の地形や建築物を調査し、お城のザインには、ノルウェー伝統の支柱と梁で構成された中世の木造教会「スターヴ教会」を参考にデザイン行うなどの徹底的に研究しました。

グラミー賞受賞をもたらした名曲「Let It Go」

アナと雪の女王の主題歌「レット・イット・ゴー(Let It Go)」は、世界中で大ヒットした代表曲です。CDは1000万枚以上を売り上げ、第86回アカデミー賞で歌曲賞に輝きました。

アナと雪の女王,Let It Go
作詞・作曲は、ロバート・ロペス(Robert Lopez)。彼はこの曲で、グラミー賞及びオスカー賞を受賞しました。
主題歌を歌うのは、第58回トニー賞ミュージカル主演女優賞受賞の経験のあるイディナ・キム・メンゼル(Idina Kim Mentzel)。この楽曲の制作は、劇中における姉エルサの性格描写に大きく影響しており、彼が本曲を書き上げた後、今作品のエルサのキャラ設定が決まりました。耳に残るシンプルな音楽に、エルサの心情を描いた歌詞は、今作品を知るための重要な役目を果たしています。

そして、人気はアメリカ国内に留まらず、なんと全世界43カ国の言語にて訳されました。
日本では、「アナと雪の女王」映画公開に伴い、May J.と松たか子による日本語版主題歌「ありのままに(let it go)」が歌唱され、日本でも映画・主題歌ともに大ヒットとなり、ミリオンチャート入りをしました。

「レット・イット・ゴー(Let It Go)」の受賞歴

第86回アカデミー賞 Academy Award song Award(歌曲賞) 受賞
グラミー賞 Grammy Awards Best Song Written for Visual Media(最優秀楽曲賞映画) 受賞
第71回ゴールデングローブ賞 Golden Globe Award for Best Original Song(主題歌賞) ノミネート
第19回放送映画批評家協会賞 Broadcast Film Critics Association Awards Best Song(歌曲賞) 受賞
フェニックス映画批評家協会賞 Phoenix Film Critics Society Awards Best Original Song(歌曲賞) 受賞
デンバー映画批評家協会賞 The Denver Film Critics Society Best Original Song(歌曲賞) 受賞
第18回サテライト賞 Satellite Awards Best Original Song(主題歌賞) ノミネート

アナと雪の女王(Frozen)制作スタッフ

制作スタッフ

音楽・歌詞 Robert Lopez
Kristen Anderson-Lopez
台本 Jennifer Lee
監督 Michael Grandage
振付 Rob Ashford
舞台・衣装デザイン Christopher Oram
照明デザイン Natasha Katz
音響デザイン Peter Hylenski
映像デザイン Finn Ross
音楽監督 Stephen Oremus

アナと雪の女王(Frozen)|口コミ

  1. クロ
    |

    劇場のスタッフがとてもフレンドリーでした。
    超満員だったのでアナ雪人気は世界共通なんだなーって思った。
    声の質とかが、それぞれのキャラクターに当てはまっていて、皆歌がうまい。

    4
  2. ありさママ
    |

    娘がとても行きたがっていて、チケットをなんとか入手できないかとこちらを問い合わせたところ、
    ラッキーなことに残り2席空いているところがあり!!
    すぐに手配してもらいました。
    娘も大変喜んでくれて、本当によかったなと思いました。有難うございました。

    5
  3. りの
    |

    家族、恋人、友達、あらゆる年齢層に良いミュージカルだなと思った。
    氷の演出とか、部屋の造りとかが細部までこだわっていて、原作も大事にしつつ、新しい演出や展開を見せてくれたりと、思ったより悪くなかった。
    オラフの声はそっくりすぎてびっくり。

    3
  4. 岩熊
    |

    子ども時代のアナとエルサのやり取りが可愛かった。
    劇場もたくさんの子どもたちがみにきていましたよ。
    最後に売店で記念にTシャツを買いました。

    3
  5. こうの
    |

    プロジェクションマッピングを上手く使った演出はよかった。
    衣装も綺羅びやかで映画でもでてきようなものを着用していてイメージしやすかった。

    3
  6. RISA
    |

    エルサの透明感が素晴らしかった。綺麗な役者の方ですね。
    レット・イット・ゴーのときはなんか少し感極まった。。
    原作とは違うけど、やっぱりアナ雪いいなって思いました

    4
  7. チケット高いー!
    |

    夏まで完売と言われたので諦めてましたが、こちらに問い合わせたらチケットあるとのこと。
    怪しいと思ったのですが、問い合わせしてみたら、前回利用した旅行会社が運営しているサイトという事ですぐに購入を決めました。
    が、ちょっと高いですね・・・すごい面白かったし、感動したけど、
    4万円のチケットにしては・・・と正直思ったりもしました。
    でもニューヨークにせっかく行ったので、衝動買いです!

    3
  8. みんみ
    |

    ディズニーファンにはたまらない!
    映画を見てないと、ストーリー的にはよく分からなくなるかも。
    曲も知っているものと、今回のブロードウェイのために書き下ろした曲を披露していましたが、
    ギャップはあまりなく、自然と聞くことができました。

    3
  9. raarara
    |

    アナ可愛すぎ!!

    4
  10. サキ
    |

    アナが少し独特なアナだったけど嫌いじゃない!むしろ面白かった
    でも期待がでかすぎただけに全体的には正直微妙だった。。

    1
  11. チェンミ
    |

    見事にアナと雪が表現されているなと思った!
    現実ではないものが、実現するというのは本当に嬉しい!
    途中よく分からないシーンもあったけど、全体的な感想としてはとても気に入りました。

    4
  12. ゆきこ
    |

    アナが結構コミカルに演じているのが面白かったです。
    エルサ役の女優のかた(お名前が分かりません)とても美しい人でした!歌声も素晴らしい!
    オーケストラ席後方でしたが、私には十分に楽しめました。

    3
  13. 癒やされました
    |

    チケット有難うございました。バウチャーチケットではゲットできなかったので、プレミアチケットで手配してもらったものです。
    日本でもかなり話題になっていたアナ雪。今回ニューヨークの旅行で必ず見たいNo1のミュージカルでしたので、チケットが取れて本当に嬉しかったです。
    舞台はアナ雪の映像が飛び出たみたいでした。舞台の枠にまで映像が映し出されるシーンや、キャスト全員で雪吹雪を演じるシーンは感動しました。劇内で購入できるドリンクは買うべき!!!アナ雪限定のコップがもらえます!!!

    4
  14. 中丸
    |

    普段からミュージカルを見にいくことが好きでよくいくのですが、
    こういう原作が映画とか、アニメのものを再現するっていろいろ大変だと思うんですけど
    再現できるところは忠実に再現し、舞台用につくった新しい脚本と織り交ぜながらストーリーが展開するのは
    新鮮味があって面白かった。
    アナ役の人がもうちょっと可愛い人だったらなとか思っちゃいましたが。。笑

    3
  15. ★★
    |

    全体できにまあまあでした。
    なんか期待されていた分、アニメと比較してしまった。
    自分が観劇した日はエルサが代行だったので、声量にかけていたようにな・・・

    2
  16. 永遠の冬
    |

    エルサが途方もなく一人で山に向かって、手袋が飛んだ瞬間シーンが忘れられません…
    ストーリーも、オチも、全部知ってるのに、泣けました。

    5
  17. 青い鳥
    |

    映画を忠実に再現しているけど、所々映画にないシーンや展開、歌などが新たに付け加えられているので、また映画とは違った面白さがあった。
    クリストフとアナの雪山の橋で2人で歌うシーンは個人的によかった。

    3
  18. R.W
    |

    楽しかったです。

    3
  19. 三原
    |

    途中ちょっとよく分からないシーンとかがあって、映画が良すぎたせいか、
    いまいちな感じ。。。
    でも氷の演出とかはリアリティがありましたよ
    オラフは映画の声優さんとそっくりでした

    2
  20. ネバー
    |

    アナがはまり役でびっくりしました。
    ちょっとぽっちゃりしてるのが気になりましたが、歌がうまい!
    エルサはちょっと大人過ぎたかな…
    でもアニメとは違った作品という感じでとても楽しめました。

    4
  21. タミキ
    |

    アナとエルサが着ていたドレスが本当に可愛くて映画のイメージそのもの。
    オラフやスヴェンは見事に作り上げていたし、劇中の歌もよかった。
    席は当たり前だけどやっぱり前の方がいいよね、もしくはメザニン席前方。

    4

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