イン・トランジット(In Transit)|みどころ

2010年にオフ・ブロードウェイで上演されたこの作品が、2017年に満を持してブロードウェイ入りしました。
イン・トランジットの魅力はまず、ブロードウェイ初のアカペラミュージカルだということ。オーケストラは一人もおらず、全て人の声だけで音楽を奏でます。人の声だけのはずなのに、その音の厚みに驚く事間違いなしです。
またこの作品の制作には映画「アナと雪の女王」の音楽と歌詞を担当したKristen Anderson-Lopez、映画「ピッチ・パーフェクト」のボーカルプロデューサーだったDeke Sharonが携わっています。これらの映画が好きだった人には特にオススメです。

イン・トランジット(In Transit)|ストーリーあらすじ

ニューヨークの地下鉄を舞台に、女優を目指しながら契約社員として働くJane、男性を追ってニューヨークに越してきたALi、会社で大失敗をして無職になったNate、ゲイカップルのTrentとStevenと、地下鉄でパフォーマンスを行っているBoxmanの人生が絡みあいます。

Janeは仕事先でどんな内容の仕事もこなすキャリアウーマンですが、女優への道が諦めきれず契約社員として働いていましたが、あるオーディションでついにブロードウェイの役をゲットします。が、思いがけない事が起きて…。Aliは振られたボーイフレンドを忘れるためにランニングをはじめ、ニューヨークマラソンに参加します。無職となったNateは地道に就職活動中。でも地下鉄のブースにいるMTAの職員に意地悪されてしまいます。TrentとStevenは結婚を間近に控えていますが、実はまだTrentは親に自分がゲイであること、そして婚約者がいることを打ち明けられていません。

ニューヨークの地下鉄に一度でも乗ったことがあれば、地下鉄あるあるネタも十分に楽しめるはず。そしてニューヨークでたくましく生きていくそれぞれのキャラクターに共感できるはずです。

イン・トランジット(In Transit)|ミュージックビデオ

割引チケットを購入する