» » ウエストサイドストーリー
West Side Story

こちらの演目は2019年12月10日から公演開始予定です。

Broadway Theatre地図
上演時間:2時間(途中休憩なし)

ウエストサイドストーリー(West Side Story)|基本情報

劇場:Broadway Theatre 1681 Broadway, New York, NY 10019(地図
公演スケジュール 火~日(日・水・土は昼公演あり)
休演日:月
公演予定日 2019年12月10日:プレビュー
2020年2月6日:オープニング

ウエストサイドストーリー(West Side Story)| 見どころ

不朽の青春ストーリーが約8年ぶりにブロードウェイにカムバック!

約8年ぶりとなる名作ウエストサイドストーリー(West Side Story)
「ウエストサイドストーリー(West Side Story)」は、1940年代から1950年代の「ミュージカル黄金時代」と呼ばれた頃のブロードウェイで、1958年のトニー賞ミュージカル作品賞にノミネートし、ミュージカルの先駆者としてブロードウェイの歴史を作り上げてきた名作中の名作です。1961年の同名ミュージカル映画では、第34回アカデミー賞にて11部門ノミネート、10部門受賞という快挙を成し遂げ、この映画化でウエストサイドストーリーが世界中に知れ渡っただけでなく、ミュージカル映画という存在を世に広く知らせることとなりました。ブロードウェイ・ミュージカルの金字塔とされる本作品の舞台も映画も大きな賞を総なめにしてきた理由を、目で、耳で、肌で感じ取って下さい。

オリジナル楽曲とコンテンポラリーダンスを融合した新しいWest Side Story

現代版ウエストサイドストーリー(West Side Story)
ウエストサイドストーリーと言えば、人生が変わる衝撃と深い意味の込められた音楽、そして心に沁みるメッセージ性がある作品として有名ですが、特にスティーヴン・ソンドハイム(Stephen Sondheim)レナード・バーンスタイン(Leonard Bernstein)による楽曲「トゥナイト(Tonight)」「マンボ(Mambo)」「マリア(Maria)」などの劇中の名曲の数々は、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。そして今回このリバイバル公演では、オリジナル楽曲を使用したまま、振付師担当:アン・テレサ・デ・ケースマイケル(Anne Teresa De Keersmaeker)によるコンテンポラリー・ダンスが用いられるということで、今までとはまったく異なる新しいウエストサイドストーリーの顔を見れること間違いなしです!
制作スタッフについて ▶︎

ウエストサイドストーリー(West Side Story)|あらすじ

ニューヨークのウエスト・サイド。今日も「アメリカ人」の少年ギャング団「ジェッツ」と、新参のプエルトリコ系の少年ギャング団「シャークス」が縄張り争いをし、警官の笛で中断する。

ジェッツのリーダーであるリフは、シャークスとの関係をはっきりさせるために決闘を思い立ち、夜に中立地帯である体育館で行われるダンスパーティーで、シャークスのリーダー ベルナルドに決闘の申し込みをすることにする。一方、リフの相棒トニーは、何か素晴らしいことが起こる予感に夢中になり、ジェッツに興味を失っていたものの、リフにせがまれてパーティーへ行くことに。

ダンスパーティーはジェッツとシャークスのダンス合戦へ。その渦の中に現れたトニーはベルナルドの妹マリアと出会い、2人は瞬く間に恋に陥る。
決闘について話し合うべく、ドラッグストアでシャークスを待つジェッツ。シャークスが現れ、両者が武器使用について揉めている最中、入ってきたトニーの提案で一対一の素手の勝負と決定する。しかし、後にマリアの働くブライダルショップで、彼女はトニーに「素手であろうと争うのはよくない」と、決闘の場へ行ってやめさせるよう約束させ、それから2人は結婚式の真似事をしてお互いの愛を再確認する。

高速道路の高架下で決闘が始まる。遅れて現れたトニーは決闘をやめさせようとするがうまくいかず、ベルナルドのトニーへの嘲笑に逆上したリフが手を上げ、ベルナルドとリフはナイフを持ち出して争い出す。リフはベルナルドを追い詰めるが、止めに入ろうとしたトニーに気を取られた一瞬の隙に、ベルナルドがリフを刺し、トニーもリフのナイフでベルナルドを刺してしまう。そうしてそのまま乱闘となるが、警察の笛、続くサイレン音に少年たちは殺された2人とトニーを残して散り、最後にはトニーも逃げ去ってしまった。

恋に胸躍らせるマリアへ知らされる恐ろしい決闘の結末と、すれ違う真実。運命に翻弄される若い恋人たちの愛の結末はいかに?

ウエストサイドストーリー(West Side Story)|動画紹介

ウエストサイドストーリー(West Side Story)|座席表

Broadway Theatre の座席表

ブロードウェイ劇場の座席表

ウエストサイドストーリー(West Side Story)|豆知識

ブロードウェイ第2黄金時代に制作された時代を反映させた作品

1957年初演時のウエスト・サイド・ストーリーの舞台の様子
「ウエスト・サイド物語」は、シェイクスピアによる戯曲「ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)」を基に、当時のニューヨークの社会的背景を織り込みながら作られたブロードウェイミュージカル作品です。ウエストサイドストーリーの初演が行わた当時のアメリカは、第二次世界大戦の勝利国という事もあり、経済的にも豊かで世界の中心となっていました。この背景により「ブロードウェイ第2黄金時代」が到来し、差別や貧困を克服した新しいアメリカを反映した映画やミュージカル作品が多く生み出されました。本作品のあらすじである1950年代のニューヨークの社会を背景に、移民の若者同士の恋を描いた物語は、多くの人々の心を掴みました。
ブロードウェイの歴史 ▶︎

ウエストサイドストーリー(West Side Story)過去の公演情報

ウエストサイドストーリーは、ブロードウェイにて、これまでに2度リバイバル公演が行われています。

ブロードウェイ初公演

1957年に初公演となったウエストサイドストーリーは、1959年の終演まで、723回の公演を行いました。

劇場:Winter Garden Theatre 1634 Broadway, New York, NY 10019(地図
初公演日 1957年9月26日:オープニング
第12回トニー賞 2部門受賞、5部門ノミネート

第1回 リバイバル公演

劇場:Winter Minskoff Theatre 200 W 45th St, New York, NY 10036(地図
初公演日 1980年2月14日:オープニング
第34回トニー賞 2部門ノミネート

第2回 リバイバル公演

劇場:Palace Theatre 1564 7th Ave & W 47th Street, New York, NY 10036(地図
初公演日 2009年2月23日:オープニング
第63回トニー賞 1部門受賞、3部門ノミネート

ウエストサイドストーリー(West Side Story)|制作スタッフ

音楽 Leonard Bernstein
歌詞 Stephen Sondheim
脚本 Arthur Laurents
監督 Ivo van Hove
振付 Anne Teresa De Keersmaeker
舞台・照明デザイン Jan Versweyveld
衣装デザイン An D’Huys
映像デザイン Luke Halls
音響デザイン Tom Gibbons
オーケストラ Jonathan Tunick
音楽監督 Alexander Gemignani

ウエストサイドストーリー(West Side Story)の感想|口コミ情報

  1. FUKUSUKE
    |

    当時映画を見て衝撃を受けたのを今でも思い出します。
    男のロマンというものが少しも色あせることなく、
    このように復活されるのことは、現代に受け継がれている証拠だと思いました。
    まさにブロードウェイが生んだ名作と言えるでしょう。
    公演されている時期にNYに行くことがありましたら、ぜひこちらで購入したいと思います。

    5
  2. A.S
    |

    本当に近い席でした。
    オーケストラが地下にいて、更に思ったより近い席でした。
    踊っていてもそんなに足音がしなかったのが印象的。
    やっぱりアニタが格好良かった。

    4

口コミを書く