こちらの演目は2015年9月6日に終演となりました

Lyric Theatre(地図
上演時間:2時間35分(途中休憩1回あり)

オン・ザ・タウン (On The Town)|基本情報

Lyric Theatre 205 West 46th Street New York, NY(地図
プレビュー公演 2014年09月20日
オープニング公演 2014年10月16日
公演終了日 2015年09月06日

オン・ザ・タウン (On The Town) | 見どころ

ミュージカル界のレジェンド、レオナルド・バーンスタイン作曲の、往年の名作『オン・ザ・タウン』が、ブロードウェイに帰ってきました。24時間の上陸許可を得てニューヨークに降り立った3人の水兵が、一夜を共にする女の子を求めて繰り広げる珍道中を、現在上演されているミュージカルの中で最も大規模なオーケストラと、才能溢れる30人のキャストで送ります。

第二次大戦下の1944年、「エンターテインメント」を渇望していた時代に、この作品は生まれました。製作に携わった、ベティ・コムデン(台本)、アドルフ・グリーン(作詞)、レオナルド・バーンスタイン(作曲)、ジェローム・ロビンス(振付)は、いずれも当時20代。若き才能が集結した、”イケイケ”のミュージカルは、不確かな未来への不安を抱えていた当時の観客を魅了し、希望と活力を与えました。

彼らは皆、本作を皮切りに、アメリカ・ミュージカル界になくてはならない存在になりました。特に、作曲家のレオナルド・バーンスタインは、最も有名なミュージカルのひとつ『ウェスト・サイド・ストーリー』(1957年)や『ピーターパン』(1950年)の作曲を手がけ、ミュージカル史に残る作曲家の一人となりました。

『オン・ザ・タウン』の見どころは、何といっても、圧倒的なダンス!ジェローム・ロビンスが振付した、アメリカン・バレエ・シアターのヒット作品『ファンシー・フリー』(1944年)を基にした本作は、細部までバレエの動作の美しさを楽しむことができます。また、各登場人物の性格を反映した踊り方で踊られており、同じ振付からも、それぞれの人物の個性の違いを見ることができます。バレエ以外にも、ジャズやビバッブなど当時流行した様々なダンスがふんだんに使われており、大人数で踊るダンスシーンは圧巻の一言に尽きます。

3度目のリバイバルとなる今回も、トニー賞受賞演出家・ジョン・ランドとエミー賞受賞振付家・ジョシュア・バーガースの才気溢れる製作陣と、ヒロインを務めるアリーシャ・アンプレスをはじめとする歌とダンスに定評のあるキャストによって、とても魅力的で見ごたえのあるステージとなっています。

熱気溢れるダンスやミュージックナンバーがちりばめられた『オン・ザ・タウン』を通して、主人公の水兵の3人とともに、”世界の中心”ニューヨークを冒険してみてはいかがでしょうか。

オン・ザ・タウン (On The Town)|あらすじ

時は第二次世界大戦中。アメリカ海軍の水兵のギャビー、チップ、オージーの3人が、ニューヨークで24時間の上陸許可を与えられる。 束の間の休息を一緒に楽しめる女の子を求めて、3人は期待に胸を膨らませながら、大都会ニューヨークの冒険を繰り広げる。

田舎出身の彼らにとっては、ニューヨークにいる女の子たちも、ニューヨークの街そのものも、とてもきらびやかで魅力的。

やがて、それぞれ素敵な女の子にめぐり合い、楽しい時間を過ごしていたが、24時間のタイムリミットはもうすぐそこ。3人は、朝には船に戻り、戦争という現実と不確かな未来へと出航しなければならなかった。

オン・ザ・タウン (On The Town)|動画紹介

オン・ザ・タウン (On The Town)|座席表

Lyric Theatre の座席表

リリック劇場の座席表

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