Broadway Theatre(地図
上演時間:未定

キングコング(King Kong)|基本情報

Broadway Theatre

1681 Broadway, New York, NY 10019(地図
公演スケジュール 火~日(水・土・日は昼公演あり)
休演日:月
初公演日 2018年10月5日:プレビュー
2018年11月5日:オープニング

キングコング(King Kong)|みどころ

最新技術を駆使した体長6メートルのロボットの演技と表情は必見

巨大なパペット式キングコング
巨大モンスターとして有名なキングコングですが、「体長6メートル、重量1.1トン」という海外ならではのスケールで、ブロードウェイの舞台上に登場します!このロボットは、世界屈指のアニマトロニクス(自然な動きをするロボット技術)とパペット技術(人形・ロボットを遠隔で操作する技術)に加え、「しわ」や「まばたき」などの顔の細かい表情までを表現する事ができるため、よりリアルな演出を実現させました。
実際のキングコング巨大パペット動画はコチラ ▶︎

新しいキングコングを魅せてくれる舞台

怖い、凶暴などのイメージが強いキングコングですが、1933年初版の映画「King Kong(キングコング)」を元に作成された本作品は、当時のニューヨークの華やかな雰囲気の部分と世界大恐慌後の不況に悩む人々の姿が反映されており、人間の女性とゴリラの叶わない恋を描いた劇中の楽曲「Full Moon Lullaby」は悲哀を感じさせる、悲しくも美しいメロディーラインになっています。

キングコング(King Kong)|ストーリーあらすじ

映画監督のカール・デナムは、怪獣映画をを撮影するために、女優アン・ダロウと船員のジャック・ドリスコルと共に未知の生物が生息する島を船で探しに出ます。彼らが到着した島は、「キングコング」という巨大なゴリラが棲んでいると噂をされていた地図に載っていない島「髑髏島(スカル島)」でした。

その島に住む原住民は、毎年1回、キングコングに生贄として女を捧げる風習があり、アンを生贄にして欲しいと頼みます。
勿論、カールは断るが、なんと原住民は船に忍び込み、アンをさらってしまいます。
キングコングのもとに彼女を差し出したところ、キングコングはアンの美しさに魅力され、また彼女もキングコングを好んでいきます。

そんなキングコングの元にいたアンをジャックは助けだし、「髑髏島(スカル島)」から逃げ出そうとするが、カールはキングコングを連れて帰り見世物にしようと計画します。
怒り狂うキングコングをカールたちは船に積んでいた爆弾を使い捕まえ、ニューヨークに連れて帰ることに成功します。

今までみたことのないような未知の生物に、ニューヨークでの見世物興行は成功しますが、興奮したキングコングは鎖を破り、アンをさらってエンパイア・ステート・ビル展望台の頂上へと登ります。キングコングは頂上でアンとの2人に時間を過ごそうするが、軍隊による襲撃が始まります。

容赦ない世間の目と純粋な気持ちで生きようとするキングコングとアンの運命はどんな結末を向かえるのでしょうか…。

キングコング(King Kong)|動画紹介

キングコング(King Kong)|座席表

Broadway Theatre の座席表

ブロードウェイ劇場の座席表

キングコング(King Kong)|豆知識

キングコング舞台化には売れっ子脚本家がこぞって参加

ブロードウェイ版「キングコング(King Kong)」は、メルボルン公演からまったく異なる、新しい豪華制作チームによって発表されました。

キング・コングとアン
作家には、2018年春から公演を開始する「ハリーポッターと呪いの子」の共同脚本執筆者である大人気作家ジャック・ソーン(Jack Thorne)や、大ヒットミュージカル「ハロー・ドーリー!」「ディアー・エヴァン・ハンセン」を制作したロイ・ファーマン(Roy Furman)が制作に携わります。また、音楽には過去にグラミー賞やアカデミー賞受賞の経験のあるマリウス・デ・ヴリーズ(Marius de Vries)が担当します。彼は世界の歌姫マドンナや映画「ラ・ラ・ランド」や「ロミオ&ジュリエット」など大ヒット映画の音楽を手がけた大物プロデューサーです。

2014年に予定していたブローロウェイ公演を遅延した理由

パペット技術でキングコングの表情を出す
舞台「キングコング(King Kong)」は当初、2014年にはニューヨーク・ブロードウェイにて開幕する予定でしたが、2013年メルボルン公演終了後、舞台上での巨大キングコングの演出を原作にさらに近づけた動きや表情をより忠実に再現するためにロボットの細かい構造を見直す決断をしました。
結果、ブロードウェイ公演を延期する事になりましたが、初公演よりさらにパワーアップした舞台「キングコング(King Kong)」そして舞台制作会社グローバル・クリーチャーズ(Global Creatures)により生み出された巨大なキングコングに多くの注目と期待が高まります。

原作「キングコング」基本情報

エンパイアステートビル展望台の頂上に登るキングコング
ミュージカル版「キングコング(King Kong)」は1933年に公開された映画「King Kong(キングコング)」を元に作成しています。映画版「King Kong(キングコング)」は、世界中で大ヒットし、全シリーズの映画や漫画、テーマパーク、ミュージカルなど様々な分野で影響を与え、世界で有名なモンスターキャラクターの1つとして愛されています。

2005年公開の第3回目リメイク版「King Kong(キングコング)」では世界興行収入5億5051万ドル日本ではなんと興行収入23億5000万円を叩きだしている大ヒット怪獣作品です。

今作品の舞台にもなるニューヨーク・エンパイアステートビルは、1933年初上演された映画で初めて使用されました。
当時、世界の中心とも言われていたエンパイアステートビルでの撮影はかなりの話題となり、エンパイア展望台内にキングコングの写真が飾られるなど、ニューヨークで一躍有名になりました。

進化し続けるキング・コング
計3回リメイクされた映画の中で、キングコングがこのエンパイアステートビルに登ったのは、1933年製作のオリジナル「King Kong(キングコング)」と、2005年製作のリメイク版の「King Kong(キングコング)」の2回で、1976年製作のリメイク版「King Kong(キングコング)」だけがワールドトレードセンタービルを登っています。これに対して、当時のエンパイア・ステート・ビルの関係者からは「なぜエンパイアステートビルではないのか」と問い合わせがあったほど、エンパイアステートビルとキングコングは切っても切れ合い仲です。

映画版「キングコング」の歴史

「キングコング」は1933年から現在まで約8回映画化されています。内1960年代に制作された「キングコング対ゴジラ」「キングコングの逆襲」は、日本の製作会社東宝がキングコングのライセンス権を取得し、制作しました。
また、2020年には新作ゴジラ映画シリーズが発表されており、舞台・映画ともに今後の期待が高まります。
※赤字:リブート作品

1933年 キングコング

第1回 1993年

King Kong(キングコング)

1933年 コングの復讐

第2回 1933年

Son of Kong(コングの復讐)

1962年 キングコング対ゴジラ

第3回 1962年

King Kong vs. Godzilla(キングコング対ゴジラ)

1967年 キングコングの逆襲

第4回 1967年

King Kong Escapes(キングコングの逆襲)

1976年 キングコング

第5回 1976年

King Kong(キングコング)※

1986年 キングコング2

第6回 1986年

King Kong Lives(キングコング2)

2005年 キングコング

第7回 2005年

King Kong(キングコング)※

2017年 キングコング: 髑髏島の巨神

第8回 2017年

Kong: Skull Island(キングコング: 髑髏島の巨神)

2020年 ゴジラ対コング

第9回 2020年予定

※未公開
Godzilla vs. Kong(ゴジラ対コング)

キングコング(King Kong)|制作スタッフ

制作スタッフ

作家 Jack Thorne
作曲家 Marius de Vries
歌詞 Eddie Perfect
監督・振付 Drew McOnie

キングコング(King Kong)の感想|口コミ情報

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