こちらの演目は2013年7月14日に終演となりました

Barrymore Theatre(地図
上演時間:1時間45分(休憩なし)

マクベス(Macbeth)|基本情報

Barrymore Theatre 243 West 47th Street New York, NY(地図
プレビュー公演 2013年04月07日
オープニング公演 2013年04月21日
公演終了日 2013年07月14日

マクベス(Macbeth)| 見どころ

言わずと知れたシェイクスピアの4大悲劇の1つに位置する今作品。
日本でも何度か上演されており、2001年には蜷川幸雄演出によって舞台化され 唐沢寿明が主役のマクベス、大竹しのぶがマクベス夫人を演じられたこともある、世界的に有名な作品です。

ブロードウェイ版「マクベス」のみどころは何といっても、 舞台「キャバレー」のエムシー役においてトニー賞、ドラマデスク賞、ローレンスオリヴィエ賞を受賞した イギリス人俳優のアラン・カミングが登場人物全員の役をこなすというところ! そのアクのある風貌から、ゲイ役やオタク役など一風変わった役を演じることが多い彼ですが、その独特の存在感はどんな脇役をも輝かせるほど!

シェイクスピア作品への試みはこれが初めてではなく、ジュリーテイモア監督の「タイタス」や「テンペスト」など 数々のシェイクスピア作品にも出演し実力者を磨いてきました。 常に観客の注目を一身に集めるアランカミングの一人舞台は、観るもの全てを魅了すると絶賛されています。

私たち観客をシェイクスピアの悲劇「マクベス」とは一味違った異世界に引き込む、カミング描く現代版マクベス。 ぜひ、ニューヨークの舞台で彼の魅力に酔いしれてみてはいかがですか?

マクベス(Macbeth)|あらすじ

舞台が繰り広げられるのは、臨床の患者が入院する暗い精神病棟の一室。

カミング演ずる精神病患者が、
シェイクスピア作の悲劇「マクベス」に登場するそれぞれの役柄を演じていくという設定。

緊張感に満ちた静寂の中、ころころとキャラクターを変え
鬼気溢れる表情でマクベスのキャラクターになりきるカミング、
そして度々彼の様子を診に病室に訪れる医者たち…

彼の様子を客席から眺めていると、
まるで私たちが監視カメラになって患者の一挙一動を監視しているような奇妙な錯覚を覚えます。

物語のベースラインとなるあらすじはシェイクスピア作の「マクベス」に基づいたものですが、
舞台が繰り広げられる場所や衣装が、容易にイメージできるものであること
マクベスのキャラクターたちがカミング演ずる精神病患者を介して息づくということが
ブロードウェイ版「マクベス」により現実味を与え、独特の空間を作り出していきます…

マクベス(Macbeth)|動画紹介

マクベス(Macbeth)|座席表

Barrymore Theatre の座席表

エセル・バリモア劇場の座席表

マクベス(Macbeth)の感想|口コミ情報

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