第73回(2019年)トニー賞司会者は ジェームズ・コーデン

2019年6月9日 ラジオシティ・ミュージックホール(Radio City Music Hall)にて行われる第73回目のトニー賞受賞式トニー賞ノミネート作品が発表され、どの作品が受賞するか多くの注目が浴びているいま、今年のトニー賞受賞式の司会者が発表されました!今年は、2016年度のトニー賞授賞式でも司会を努めた人気番組司会者ジェームズ・コーデン(James Corden)が再抜擢されました。テレビ番組司会者、俳優、コメディアン、歌手、作家、プロデューサーとしてマルチに活躍する彼について、2016年度のトニー賞授賞式を振り返りながらご紹介していきたいと思います。

トニー賞授賞式の司会者といえば、タレント歴(俳優・女優・司会者)や脚本家や映画監督、プロデューサーとしても経験豊富な著名人が選ばれる傾向があり、2017年度はハリウッド俳優のケヴィン・スペイシー、2018年度は歌手のジョシュ・グローバンとサラ・バレリスが司会を努め話題となりました。

第73回(2019年)トニー賞司会者

ジェームズ・コーデン(James Corden)

ジェームズ・コーデン
1978年8月22日生まれのイギリスの俳優、コメディアン、作家
1996年ミュージカル「Martin Guerre」の端役で俳優としてデビュー。俳優業を続けながら、2008年に自ら脚本を執筆して出演したコメディ「Gavin & Stacey」で英国アカデミー賞テレビ部門最優秀コメディ演技賞を受賞し、母国イギリスにて人気が出始める。その後、2012年公開のミュージカル「One Man, Two Guvnors」でトニー賞演劇主演男優賞を受賞、2013年公開の映画「ワン チャンス」で主演を果たし、一躍ハリウッドスターの仲間入りを果たす。現在は、2015年3月からアメリカの老舗深夜バラエティ番組「The Late Late Show with James Corden」で司会を務め、絶妙なキレのあるトークで、人気番組司会者として知られている。

ジェームズ・コーデンの公式インスタグラム 紹介

人気番組「The Late Late Show with James Corden」では、これまでにトム・クルーズ、レディー・ガガ、セレーナ・ゴメス、スティービー・ワンダーなど数多くのセレブリティと共演をしています。

ジェームス・コーデンが司会を務めたトニー賞の動画

2016年の第70回トニー賞授賞式で司会を努めたジェームズ・コーデンによるオープニングセレモニーを動画で紹介します。毎年、トニー賞では、司会者によるパフィーマンスが注目されるのですが、期待通りのパフォーマンスでネット上で大反響を呼びました。ちなみに彼は、第19回ハリウッド映画賞の授賞式、2016年~2018年のグラミー賞授賞式の司会も経験しており、毎回コミカルかつパワフルな体当たりのパフォーマンスが反響を呼んでいます。

2016年ジェームズ・コーデンのパフォーマンス

この年のトニー賞ミュージカル作品賞を含む16部門でノミネート(内11部門を受賞)した、ミュージカル「ハミルトン」のオープニング曲「Alexander Hamilton」の替え歌で彼のパフォーマンスは始まりました。もともと、この楽曲はハミルトンの人物像を描いた曲ですが、替え歌はジェームズコーデン版で歌われ、曲の終わりには「ハミルトンはトニー賞確実だと言われているけどまだ分からないよ。」と客席の笑いを取りました。

その後は、ジェイムズコーデンによる名作ミュージカルの楽曲メドレーが始まり、「レ・ミゼラブル(Les Miserables)(曲:One Day More)」、「オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)(曲:The Phantom of the Opera)」、「ライオンキング(The Lion King)(曲:The King of Pride Rock)」、「サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)(曲:The Sound of Music)」、「ウエストサイドストーリー (West Side Story)(曲:Tonight)」、「キャッツ(Cats)(曲:Memory)」など合計19曲のメドレーを披露する豪華演出となりました。その時の動画がこちらになります。

第73回(2019年)トニー賞ノミネート作品

2019年4月30日に、第73回目のトニー賞ノミネート作品が発表されました。
最多ノミネート作品は、14部門ノミネートとなった「Hadestown(ヘイディズタウン)」です。

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