2019年公開のリバイバル作品「キス・ミー・ケイト(Kiss Me, Kate)」にケリー・オハラが登場!

2019年2月14日よりプレビュー公演が開始されるブロードウェイの王道ミュージカル「キス・ミー・ケイト(Kiss Me, Kate)」のリバイバル作品に、ミュージカル「王様と私(The King and I)」で渡辺謙と共演した大ベテラン女優ケリー・オハラ(Kelli O’Hara)が出演することが発表されました。新作オフ・ブロードウェイ「キス・ミー・ケイト(Kiss Me, Kate)」の最新キャスト情報とともにお届けいたします。

Kiss Me, Kateは2019年2月14日~6月2日までの4ヶ月限定公演

ケリー・オハラ
オフ・ブロードウェイのリバイバル作品新作「キス・ミー・ケイト」の主演女優ケリー・オハラ(Kelli O’Hara)は、ブロードウェイの名作「南太平洋(South Pacific)」や「マディソン郡の橋(The Bridges of Madison County)」の主演女優を務め、2015公開の「王様と私(The King and I)」で渡辺謙と共演したことでご存知の方も多いのではないでしょうか。彼女にとって4年ぶりのブロードウェイ舞台となった今作品は、オフ・ブロードウェイ劇場「スタジオ54(Studio 54)」にて、2月14日~6月2日までの4ヶ月限定で公演が行われる予定です。

ブロードウェイの名作「キス・ミー・ケイト(Kiss Me, Kate)」

1949年公開のオリジナルブロードウェイ:キス・ミー・ケイト
ミュージカル「キス・ミー・ケイト」は、シェイクスピアによる喜劇「じゃじゃ馬ならし(The Taming of the Shrew)」の裏側で起こった、離婚後の男女関係を描いた物語で、作曲家コール・ポーターによって1949年に公開されたミュージカルです。オリジナルブロードウェイ作品では、同年に行われた第3回トニー賞受賞式でミュージカル作品賞を含む4部門で受賞、2000年に公開されたリバイバル作品では、過去トニー賞における最多ノミネート作品の1つであるミュージカル・リバイバル作品賞を含む10部門で受賞、12部門でノミネートする快挙を成し遂げ、ブロードウェイ界の名作として現在も愛され続けている作品です。

王様と私でミュージカル主演女優を受賞したケリー・オハラ(Kelli O’Hara)

ケリー・オハラと渡辺謙
1976年4月16日生まれのアメリカの女優・歌手。
2000年公開のトニー賞ノミネート作品「ジキルとハイド(Jekyll & Hyde)」でブロードウェイデビューをしたケリー・オハラは、現在までにオンとオフ・ブロードウェイ合わせて合計約15作品以上もの作品に出演しています。彼女の実力は確かなもので、2005年公開の「The Light in the Piazza」でトニー賞ミュージカル助演女優賞にノミネート以降、後の5作品全てでミュージカル主演女優にノミネートしています。計6作品でトニー賞ノミネートした彼女は、ついに2015年公開の「王様と私(The King and I)」でミュージカル主演女優を受賞しました。

Kiss Me, Kateの公演会場

Kiss Me, Kate

Studio 54(スタジオ54)

本作品となる「キス・ミー・ケイト(Kiss Me, Kate)」の公演劇場は、オフ・ブロードウェイ劇場である「スタジオ54(Studio 54)」で行われます。当劇場は、ブロードウェイ運営会社「ラウンドアバウト・シアター・カンパニー(Roundabout Theatre Company)」の所有劇場であり、本作品の制作を行った運営劇場会社でもあります。

ラウンドアバウト・シアター・カンパニー(Roundabout Theatre Company)とは?

ラウンドアバウト・シアター・カンパニー(Roundabout Theatre Company)は、クラシックミュージカル作品やリバイバル作品の制作・上演を目的とした非営利団体です。ミュージカル・演劇作品の制作以外に、マンハッタン内で5つの劇場を所有・運営を行っており、現在では会員数4万人、年間観客動員数40万人を数える全米でも最大級の運営会社として知られています。
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