2020年にマイケル・ジャクソンのミュージカルがブロードウェイに登場!?

20世紀を代表するポップ・スター歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)を題材にしたミュージカルが、2020年にブロードウェイで公開されることが発表されました。マイケル・ジャクソンの代表曲「スリラー(Thriller)」に載せたパフォーマンス「ムーンウォーク」を舞台で見ることができるのか注目を浴びています。舞台の内容・キャストなど詳しい情報は発表されておりませんが、歴史的スーパースターを蘇らせる豪華な制作陣をあっとブロードウェイではいち早くお届けします!

伝説のキング・オブ・ポップ マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)

マイケル・ジャクソン
1958年8月29日 – 2009年6月25日、アメリカの歌手・ダンサー
キング・オブ・ポップ」の名で数々の名曲を世に排出し、今もなお世界中の人々に愛されている歴史的ポップスター。2009年に亡くなった後も「死後も稼ぐセレブ・ランキング」にて首位を獲得しています。彼が生み出した名曲は、グループ「ジャクソン5」時に発表した「ABC」から始まり、「ビリー・ジーン(Billie Jean)」「マン・イン・ザ・ミラー(Man In The Mirror)」「スリラー(Thriller)」などが挙げられ、なんと約350以上の賞を受賞しています。さらに彼の代表アルバムである「スリラー(Thriller)」は、全米チャートで通算37週に渡って1位を記録し、さらに2012年のギネス世界記録において史上最も売れたアルバムに認定されるなど、20世紀アイコンの代表とも言える人物です。

注目のマイケル・ジャクソンの舞台を作り上げる制作陣

脚本担当:リン・ノテージ(Lynn Nottage)

リン・ノテージ1964年11月2日生まれ アメリカの劇作家
ニューヨークのコロンビア大学の専門劇作家であるリン・ノテージは、主にオフ・ブロードウェイや演劇の劇作家として活動しており、今までにオフ・ブロードウェイを対象したオービー賞(Obie Award)を3度受賞、代表作である「Ruined」と「スウェット(Sweat)」では、新聞等の印刷報道、文学、作曲に与えられる米国で最も権威のあるピューリッツァー賞(Pulitzer Prizes)で女性初となる2度の受賞をしています。さらに2017年公開の「スウェット(Sweat)」では見事にトニー賞演劇作品賞を含む3部門でノミネートされました。

監督兼振付師担当:クリストファー・ホイールドン(Christopher Wheeldon)

クリストファー・ホイールドン1973年3月22日生まれ イギリスのバレエ振付師
クリストファー・ホイールドンは、1991年にバレエ学校卒業後、世界三大バレエ団の一つと称されるロイヤル・バレエ団に入団し、ローザンヌ国際バレエ・コンクールで金賞を受賞した才能に溢れた実力派ダンサーです。その後、振付師になるためダンサーを引退した彼は、アメリカに渡りニューヨーク・シティ・バレエ団の常任振付家に就任しました。2015年からブロードウェイ作品の制作にも携わるようになり、同年公開のブロードウェイ「巴里のアメリカ人(An American in Paris)」でトニー賞振付賞で受賞トニー賞ミュージカル演出賞で受賞でノミネートしました。