新作ミュージカル「プラダを着た悪魔」 の雑誌編集者ミランダ役は誰の手に!?

2006年に公開し、興行収入約358億円を叩き出した映画「プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada)」のブロードウェイ・ミュージカル化が決定し、重要人物となるメリル・ストリープ(Meryl Streep)が演じた編集長ミランダ・プリーストリー(Miranda Priestly)とアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)が演じた研修生アンドレア・サックス(Andrea Sachs)のキャスティングが注目を浴びています。前回はミュージカル化が発表された事をお知らせしましたが、今回は、米国ブロードウェイ専門サイトPlaybillがこの度ソーシャルネットワーク経由で調査した情報を元に、編集長ミランダ・プリーストリー(Miranda Priestly)役にピッタリな女優を紹介します。

映画「プラダを着た悪魔」のミランダについて

映画ミランダ・プリーストリー役のメリル・ストリープ(Meryl Streep)
本作品は、主人公アンドレアがジャーナリストを夢見て田舎からニューヨークへ上京し、人気ファッション誌に入社するも、そこで待ち受けていた皆が恐れる”悪魔”のような上司ミランダからの無理難題の要求を前向きに頑張る姿を描いた物語ですが、この悪魔の上司を映画で演じたメリル・ストリープ(Meryl Streep)は、まさに適役を超えた領域で見事に超冷血の横暴な鬼編集長を演じました。映画で共演した主人公アンドレア役のアン・ハサウェイが言うには、メリル・ストリープは役作りのためにプライベートでもずっと超冷血な編集長に入り込んだままだったいう事です。

注目のミランダ役が噂されるブロードウェイ女優

パティ・ルポーン(Patti LuPone)

パティ・ルポーン1949年4月21日生まれ アメリカの歌手・女優
1972年から舞台女優として活動を開始したパティ・ルポーンは、持ち前の歌手力と演技力が高く評価されており、数々の映画・テレビ・舞台で活躍するアメリカを代表する女優です。今までにトニー賞ノミネートを5回第30回第42回第60回第65回第71回)経験しており、ミュージカル「エビータ(Evita)」と「ジプシー(Gypsy)」でトニー賞ミュージカル主演女優賞に2度受賞しています。

グレン・クローズ(Victoria Clark)

グレン・クローズ1947年3月19日生まれ アメリカの女優
アメリカの実力派女優として知られているグレン・クローズは、過去にトニー賞ミュージカル主演女優賞受賞、3作品でトニー賞演劇主演女優賞を受賞しており、さらにアカデミー賞6回エミー賞3回受賞経験のある女優です。数多くの映画にも出演をしており、ディズニー映画「101」の悪女クルエラ・デ・ビル役で独特な演技を魅せた事は世界的にも有名です。

ビクトリア・クラーク(Victoria Clark)

ビクトリア・クラーク1959年10月10日生まれ アメリカの声優・女優
他の女優と比べ一回り若い彼女ですが、舞台女優として実力は確かなものです。2005年公開のミュージカル「The Light in the Piazza」ではトニー賞ミュージカル主演女優賞を受賞、その他3作品でトニー賞ミュージカル助演女優賞にノミネート経験(第65回第67回第69回)があります。女優としてのキャリアだけでなく声優としても活躍する彼女は、アニメ映画「美女と野獣(Beauty and the Beast: The Enchanted Christmas)」のコーラス役やアニメ映画版「アナスタシア(Anastasia)」の声優も努めています。