第71回(2017年)トニー賞司会者はケヴィン・スペイシー

2017年6月11日、第71回目のトニー賞受賞式がラジオシティ・ミュージックホール(Radio City Music Hall)にて開催されました。トニー賞受賞式の司会者を努めたケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)の授賞式の様子をお届けします!

トニー賞授賞式の司会者といえば、経験豊富な俳優、司会者、脚本家、映画監督、プロデューサーなどが選ばれる事で有名であり、あり、2014年度のトニー賞授賞式では人気俳優のヒュー・ジャックマン、2016年度のトニー賞授賞式では人気番組司会者ジェームズ・コーデンが司会を努め話題となりました。

第71回(2017年)トニー賞司会者

ケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)

ケヴィン・スペイシー
1959年7月26日生まれの元俳優・脚本家・映画監督・プロデューサー
ケヴィン・スペイシーは、過去に1999年公開の映画「アメリカン・ビューティー(American Beauty)」でアカデミー主演男優賞及び英国アカデミー賞主演男優賞経験のあるベテラン俳優で、さらにミュージカルの舞台では、1991年公開の「ロスト・イン・ヨンカーズ(Lost in Yonkers)」でトニー賞演劇助演男優賞を受賞、1999年公開の「氷人来たる(The Iceman Cometh)」でトニー賞演劇主演男優賞のノミネート経験があり、俳優だけではなく、監督、プロデューサーとしても活躍しています。今授与式では、得意もモノマネを披露し、トニー賞授賞式司会者としては恒例のコメディパフォーマンスを裏切ることなく客席を大いに盛り上げました。

第71回(2017年)トニー賞オープニングセレモニーの様子

授賞式のオープニングでは、ケヴィン・スペイシーがベン・プラット主演ミュージカル「ディアー・エヴァン・ハンセン (Dear Evan Hansen)」の主人公ベン・プラットに扮して登場しました。腕には当作品の表紙であるギブスを付け、そこには「司会者」というサインを記入するなど、ユーモア溢れた姿には客席は大賑わいしました。また、ベテラン司会者たちにアドバイスを求めるというコメディ設定で、米TV番組「The Late Show with Stephen Colbert」の司会者ステファン・コルバートや、2008年のトニー賞授賞式で司会を務めたウーピー・ゴールドバーグなどの著名人が多く出演し、話題になりました。

2017年度第71回トニー賞授賞式
71回目となった2017年のトニー賞では、ミュージカル部門と演劇部門から、それぞれ以下の作品が受賞しています。

ミュージカル作品賞:
ディアー・エヴァン・ハンセン (Dear Evan Hansen)

演劇作品賞:
オスロ(Oslo)

各部門のノミネート、受賞履歴をすべてコチラのページにまとめていますので、是非ご覧ください。