第72回(2018年)トニー賞司会者はジョシュ・グローバンとサラ・バレリス

2018年6月10日、第72回目のトニー賞受賞式がラジオシティ・ミュージックホール(Radio City Music Hall)にて開催され、受賞作品に多くの注目が浴びていてるいま、今年のトニー賞受賞式の司会者を努めたジョシュ・グローバン(Josh Groban)サラ・バレリス(Sara Beth Bareilles)の授賞式の様子をお届けします!

トニー賞授賞式の司会者といえば、タレント歴(俳優・女優・司会者)や脚本家や映画監督、プロデューサーとしても経験豊富な著名人が選ばれる傾向があり、2016年度のトニー賞授賞式では人気番組司会者ジェームズ・コーデン、2017年度はハリウッド俳優のケヴィン・スペイシーが司会を努め話題となりました。

第72回(2018年)トニー賞司会者

ジョシュ・グローバン(Josh Groban)

ジョシュ・グローバン
1981年2月27日生まれのアメリカの歌手
2001年発売のアルバム「Josh Groban」でデビューすると、瞬く間に全米売上520万枚を達成し、一気に人気アーティストへ上り詰める。音楽プロヂューサー兼歌手として活動する彼の実力は確かなもので、過去にソルトレイクシティオリンピック閉会式や2005年のワールドシリーズ開幕戦でアメリカ国歌を歌唱しています。また舞台俳優としては、2016年公開のミュージカル作品「グレートコメット(The Great Comet)」で主演男優を努め、同年のトニー賞で見事にミュージカル主演男優賞にノミネートされました。

サラ・バレリス(Sara Bareilles)

サラ・バレリス
1979年12月7日生まれのアメリカの歌手
2003年からシンガー・ソングライター兼ピアニストとして活動を開始した彼女は、2007年のシングル「Love Song(ラブソング)」が大ヒットを記録し、米ビルボードのPop 100チャートで第1位を記録しました。その後も、「Brave(ブレイブ)」など日本でもCMに起用されたヒット曲を生み出し、過去5度に渡ってグラミー賞にノミネートされています。2016年から舞台楽曲の制作も手がけており、2016公開のミュージカル「ウェイトレス(Waitress)」でトニー賞オリジナル楽曲賞のノミネート経験もある実力派ソロ・シンガーです。

第72回(2018年)トニー賞オープニングセレモニーの様子

毎年司会者によるパフィーマンスが注目されるオープニングセレモニーですが、本年度は、プロの歌手による2人の歌声が会場:ラジオシティ・ミュージックホール(Radio City Music Hall)に響き渡りました。後半には、ノミネート受賞作品の各出演キャスト21人が舞台上に登場し、全員でアンサンブルを披露するなど豪華演出となりました。

2018年度第72回トニー賞授賞式
72回目となった2018年のトニー賞では、ミュージカル部門と演劇部門から、それぞれ以下の作品が受賞しています。

ミュージカル作品賞:
迷子の警察音楽隊(バンド ビジット:The Band’s Visit)

演劇作品賞:
ハリーポッターと呪いの子(Harry Potter and the Cursed Child)

各部門のノミネート、受賞履歴をすべてコチラのページにまとめていますので、是非ご覧ください。