ミュージカル スポンジ・ボブ 観劇レポート

今回はブロードウェイミュージカルの名作「スポンジ・ボブ」を観劇してきました。

スポンジ・ボブについて

ミュージカル「スポンジ・ボブ(SpongeBob SquarePants)」は、1999年の放送開始から全米で幅広い層で親しまれている人気アニメです。今回のミュージカルの内容はアニメ映画を元に制作されました。日本では、2000年から全国放送が始まり、キャラクターグッズの販売をきっかけに有名になった大人気キャラクターです。

2017年12月からブロードウェイにて開幕、舞台演出はトニー賞演劇衣装デザイン賞ミュージカル装置デザイン賞含めた4度のトニー賞受賞経験をもつ、デイビット・ジン(David Zinn)が担当しています。

エアロスミス、デビッドボウイが楽曲提供

スポンジボブのミュージカル化にあたり、大物ミュージシャンであるロックバンド「エアロスミス」のメンバーに加え、グラムロックの先駆者としてポップカルチャーの中心で活躍をするデヴィッド・ボウイ(David Bowie)がオリジナル楽曲を提供しています。
思わず体も心も音楽に乗ってしまう豪華ミュージシャンによる音楽と連携するキャストの演技が見どころな作品です。

作品の詳細は詳細ページにまとめていますので、是非ご覧ください。
スポンジ・ボブ 詳細ページはコチラ ▶︎

観劇する前に登場キャラクターを知ろう

観劇前に出演するキャラクターについて知ろう

アニメ版「スポンジ・ボブ」

日本では原作やストーリーについてよくわからないけど、見た目が可愛いという理由でグッズが先走りして日本で流行っていたようです。ミュージカルをより楽しむには、少し原作についても知っていた方が良いと思いますし、特にアニメ作品がオリジナルという事なので、登場キャラクターについて知っていた方が良いというのが私の結論です。

舞台にはメインキャラクター以外にも、アニメ版で登場する多くのキャラクターが勢揃いします。観劇する前に、各キャラクターの名前や性格を知っておくことで、より一層ミュージカルを楽しむことができます。
キャラクター 詳細ページはコチラ ▶︎

スポンジ・ボブはパレス劇場にて上演中

パレス劇場にて上演中のスポンジ・ボブ
ミュージカル「スポンジ・ボブ」は、タイムズスクエアのど真ん中に位置するパレス劇場(Palace Theatre)で上演中です。
立地・アクセスも良く、夜遅くまで観光客で賑わっているので安全です。周辺には、日本の居酒屋(IROHA)や有名なチーズケーキのレストラン(Junior’s)またお土産もありますので、観劇後にお食事やお買い物をすることもお勧めです。
スポンジボブを見た後に行けるレストランはコチラ ▶︎

パレス劇場(Palace Theatre)

住所:1564 7th Ave & W 47th Street, New York, NY 10036(地図
※ブロードウェイ街の47丁目と46丁目の間です。
パレス劇場詳細ページには、過去に一度「最高峰の劇場」と称された地位から転落し、その後の復活まで知られざる物語を記載しています。作品だけでなく、劇場の歴史について知ることもミュージカル鑑賞の楽しみの1つです。
パレス 劇場詳細ページはコチラ ▶︎

注意!バウチャーチケットは交換してから列に並ぶ

尚、バウチャーチケットをお持ちの方は、列に並ぶ前に、先にチケットを交換する必要があるので要注意です。
チケット本券を持っていて、特に手続きなどする必要がない場合は、15分から20分前に劇場に向かえば十分余裕で入場する事が出来ます。

劇場に入る前に簡単な手荷物のチェックがあり、スタッフの方がペンライトで鞄の中を照らして確認します。
この時、事前に鞄の中が見えやすいようにカバンを開けておくとスマートに入場する事が出来ます。
場の扉をくぐって正面に進むと、係員がチケットを確認します。チケットに印刷されているバーコードをスキャナーで読み取った後、チケット自体は返してくれるので、記念に取っておくと良いと思います。

今回の座席はココでした

スポンジ・ボブの座席はORCHO L 127でした

チケット券面の見方:ORCHO L 127 の場合

Orchestra Odd = 1階オーケストラ席 の奇数席
L列のシート番号127
シート番号127は、中央オーケストラ席のサイドより通路側の座席となります。100番台はオーケストラ中央部。数字が大きいと通路側、数字が小さくなるほど中央のお座席になります。
通路側はお手洗いに行きやすい場所ですが、真ん中のお座席の方が座席を立つ際には、必ず立たないといけません。
座席表で説明するとコチラ ▶︎

スポンジ・ボブは1階オーケストラ席がオススメ!

まるで海の中にいるかのような装飾
スポンジ・ボブの見どころの1つは、なんといってもパレス劇場内の装飾が素晴らしいところです。
他のミュージカル作品のようにシンプルな劇場内ではなく、スポンジボブらしい明るくユニークな装飾が劇場内の各所に施されています。オーストラ席内の中央の天井にはサメの模型や、まるで海の中にいるような演出になっており、劇だけではなく装飾も楽しむことができます。
また劇中には中央・サイド通路にキャストが登場するなどサプライズも一緒に楽しむ事ができるのは1階オーストラ席内の特権です。
正面入口入ってすぐにある「ビキニボトム(bikini bottom)」ショップ

休憩時間は公式グッズをチェックしよう。

ミュージカルの前半1時間が終わり、20分ほどの途中休憩があります。
スポンジ・ボブのグッズ販売は見どころ満載でお勧めです。
スポンジ・ボブと仲間たちの住む街「ビキニタウン」にある学校「ビキニボトム(bikini bottom)」をデザインしたショップや、大人気スポンジボブグッズの販売があります。
また、大人向けドリンク「パイナップルビール(スポンジボブの家がパイナップルの形をしているのをモチーフにしている)」があったりと遊び心が満載です。

スポンジ・ボブ観劇後の感想まとめ

子ども心溢れたミュージカル作品

今回観劇したミュージカル「スポンジ・ボブ」は、老若男女関係なく観劇した誰もが楽しむことのできるミュージカルだと思いました。作品がキャストと制作チームのみで成り立つのではなく、演出に対する観客の反応や観客を巻き込んで作品が進んでいく形は、思わず自分もスポンジボブの仲間たちと一緒にいるような感覚にさせてくれます。
ユニークたっぷりな劇場内の装飾、そして観客と舞台が一体になって作品を作り上げる「スポンジ・ボブ」は、楽しく明るくしそて笑顔に溢れたミュージカル作品を観劇されたい方にお勧めです。

ロックバンドとキャストの歌唱力に注目

「スポンジ・ボブ」と聞くと、どうしても主役キャラクターであるスポンジボブしか思い浮かばない方も多いはずですが、サブキャラクターの演技・歌声も魅力的で見どころ沢山です。

最後のフィナーレ
注目したいキャストは、イカルド役を演じるギャビン・リー(Gavin Lee)。街で嫌われ者のイカルドが徐々に街の仲間と打ち解けていき、後半で彼が魅せるタップダンスと音楽はスタンディングオベーションするほど素晴らしい演技です。また、スポンジボブのバイト先オーナー・カニカーニの娘パール役を演じるクリスティーナ・ジョジー(JAI’LEN CHRISTINE LI JOSEY)にも注目です。エアロスミスのメンバーが楽曲したロックバンド音楽に合わせて彼女が出す歌声は、劇場の観客全員を圧倒するほどの歌手力です。

ミュージカル「スポンジ・ボブ」は、スポンジボブのキャラクターは知っているけれど、アニメを見たことない方でも、愉快なスポンジボブと仲間たちの演技そして音楽を十分楽しめるミュージカル作品です。

スポンジ・ボブ割引チケットはオンラインで事前購入できる

今回は取引先に特別に詳細されたチケットでの観劇となりましたが、格安チケットをお探しの方はバウチャーチケットをオススメします。
これは、本サイトで簡単にオンライン購入できますので是非検討してみてください。