こちらの演目は2020年3月11日に終演いたしました。

John Golden Theatre(地図
上演時間:2時間30分(途中休憩1回あり)

こちらの演目は2020年2月28日から公演予定の演目です。
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ハングメン(Hangmen)|基本情報

劇場:John Golden Theatre 252 W 45th St, New York, NY 10036(地図
公演スケジュール 月~土(水・土は昼公演あり)
休演日:日
初公演日 2020年2月28日:プレビュー
2020年3月19日:オープニング
公演終了日 2020年03月11日


ハングマン(Hangmen)|みどころ

イギリスらしいブラックジョークを楽しむならこの作品

ブラックジョーク満載のミュージカル「ハングメン(Hangmen)」
2016年イギリスのローレンス・オリヴィエ賞を受賞した話題の作品が、ブロードウェイに初登場です!ドラマ「スリー・ビルボード」でゴールデングローブ賞を受賞した劇作家マーティン・マクドナー(Martin McDonagh)による戯曲が原作となっており、イギリスで2番目に優秀な絞首刑執行人にまつわる物語となっています。物語は処刑シーンから始まり、最初から最後までギリギリのブラック・ジョークが飛び交います。中には人種差別や性差別に対するNGワードも入ってくるので、見る前に少し覚悟が必要ですが、シュールなギャグが早いテンポで連発するのは他に類を見ないスタイルとなっているので、新喜劇が好きな人は絶対にハマります!

ハングメン(Hangmen)|あらすじ

舞台は、1960年代のイギリス。
主人公ハリーは、イギリスで2番目に優秀な絞首刑執行人として数々の刑を執行していました。しかし、時代の変化に伴い、死刑制度廃止の案が可決し、ハリーは執行人を引退せざるを得ませんでした。

遂に、死刑制度が廃止になる日がやってきました。主人公ハリーはパブを経営しながら、妻アリスと娘シャーリーの3人で暮らしていました。その日、お店には最後の絞首刑執行人のハリーに話を聴こうと、新聞記者や見慣れない客が大勢やってきます。その中で異様な雰囲気を漂わす青年ムーニーというものがいました。彼はハリーの目を盗んで、娘のシャーリーに近づきます。

翌日、シャーリーが家に戻らず行方が分からなくなっていました。ハリーは、ムーニーがシャーリーに近づいていた様子を周りから聞き、娘が拐われたのではないかと胸がざわつきます。
死刑執行が違法になったイギリスで、ハリーは一体どのような行動に出るのでしょうか…。

ハングメン(Hangmen)|動画紹介

ハングメン(Hangmen)|座席表

John Golden Theatre の座席表

ジョン ゴールデン劇場

ハングメン(Hangmen)|豆知識

ミュージカル「ハングメン(Hangmen)」は、2015年9月にロンドンのウエスト・エンドにて、当初は1ヶ月の期間限定公演として興行されたのですが、その人気からすぐに再演が決定し、2016年3月までウィンダム劇場にて上演されました。現地の劇評家からは「今ロンドンで最も面白い作品、面白くそして緊張感に引き込まれる作品」と広く絶賛され、同年のローレンス・オリヴィエ賞*で最優秀戯曲賞と最優秀舞台装置デザイン賞を受賞しました。2018年には、日本版「ハングマン」が東京、埼玉、京都、愛知、北九州にて公演が行われました。
*その年に上演された演劇・オペラに与えられる賞で、イギリス版のトニー賞とも言われている賞。

タイトルが指す二人の「ハングメン(Hangmen)」

ハングメン(Hangmen)は2人の絞首刑執行人を意味する
タイトル「ハングメン」は、Hang(ハング)が吊るす、Man(マン)が男性で、絞首刑執行人(別名:首吊り処刑人)という意味です。しかし、タイトルを見ると「Hangman(ハングマン)」ではなく複数形の「Hangmen(ハングメン)」となっています。これは、絞首刑執行人ナンバー2である主人公ハリー以外にもうひとり、作品のキーポイントとなるナンバー1の絞首刑執行人がいるからです。ナンバー1の死刑執行人はピアポイントと呼ばれる人物で、劇中ではハリーが、ピアポイントに嫉妬する様子や負けじと乱暴に刑を執行する姿が描かれています。ちなみに、このピアポイントは、実在の死刑執行人アルバート・ピアポイントがモデルとなっており、イギリス国内最後の死刑執行人で、ナチス戦犯を約200人処刑したと言われています。

主な登場キャラクター紹介

ハングメンに登場するキャラクターを紹介します。
観劇する前に、キャラクターを知っておくとより一層ミュージカルを楽しむことができます。

ハリー(Harry) 主人公。イギリで2番目に優秀な絞首刑執行人。現在はパブの経営者。短気で負けず嫌いな性格。
アリス(Alice) ハリーの妻。ハリーとともにパブを経営。
ムーニー(Mooney) パブに遊びに来た客。どこか異様な雰囲気を漂わす不気味な青年。シャーリーに好意を示す。
ピアポイント(Pierrepoint) ハリーの元同僚。イギリスで最も優秀な絞首刑執行人。
クレッグ(Clegg) 新聞記者。ハリーを取材しにやってくる常連客。
シド(Syd) ハリーの絞首刑執行人時代の助手。
シャーリー(Shirley) ハリーの娘。15歳。
ビル(Bill)&アーサー(Arthur) ハリーの経営するパブの常連客。

ハングメン(Hangmen)|制作スタッフ

脚本 Martin McDonagh
監督 Matthew Dunster
舞台・衣装デザイン Anna Fleischle
照明デザイン Joshua Carr
音響デザイン Ian Dickinson

ハングメン(Hangmen)の感想|口コミ情報

ミュージカル「ハングメン」に関する皆様からのご感想を紹介しております。
ご帰国された後にでもご一筆を賜れますと幸いです。口コミのコメントはリアルタイムに反映されます。皆様からの評価、コメントをお待ちしております。

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ミュージカル「ハングメン」の総合評価

平均評価:  
 1 件の口コミ

このミュージカルの口コミ

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佐藤 様からの口コミ

映画も舞台も観劇したことがあります。
以前日本で上演されたときは、日本とはかけ離れた死刑執行役ということであまりイメージがわかなかったですが、
今回はアメリカでの公演なのでリアルな感じが見れればいいなと思います。

  1. 佐藤
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    満足度: 3

    映画も舞台も観劇したことがあります。
    以前日本で上演されたときは、日本とはかけ離れた死刑執行役ということであまりイメージがわかなかったですが、
    今回はアメリカでの公演なのでリアルな感じが見れればいいなと思います。