ミュージカル「ハミルトン」の主役が5ヶ月ぶりに舞台復帰

元アレクサンダー・ハミルトン役のミゲル・セルバンテスが舞台「ハミルトン」に復帰

主役:ミゲル・セルバンテスが愛する娘の死から5ヶ月後に復帰

2016年のトニー賞で史上最多となる16部門ノミネート(内、作品賞を含む11部門を受賞)したミュージカル「ハミルトン(Hamilton)」の主役アレクサンダー・ハミルトン役を演じたミゲル・セルバンテス(Miguel Cervantes)が、5ヶ月ぶりに舞台に復帰することが発表されました。

2016年9月27日~2020年1月5日までCIBC劇場で公演されたシカゴ公演「ハミルトン:Hamilton」
ミゲル、初代主役のリン=マニュエル・ミランダの代役としてキャスト入りした後、2016年から始まったハミルトンの地方公演で主役を担当していましたが、2019年10月にてんかんを患っていた娘アデレード(Adelaide)の死を受け、その後舞台を降板していました。しばらくの休養を経て、奥さんと幼い息子の支えもあり、2020年3月3日より主役アレクサンダー・ハミルトン役としてブロードウェイ「ハミルトン」の舞台に復帰する事となりました。ミゲルは今回の復帰にあたり、「悲しみは消えないけれど、私にはスーパーヒーローの妻とロックスターの息子がいるから大丈夫。私達が前に進むことによって、娘の物語が私達の心の中でこれからも生き続けます。3人で必ず乗り越えます。」とインタビューで語りました。

ミゲル・セルバンテス(Miguel Cervantes)|プロフィール

ミゲル・セルバンテス(Miguel Cervantes)演じるアレクサンダー・ハミルトン
1977年1月13日 テキサス州出身
エマーソン大学を卒業後、アメリカ国内の演劇とテレビドラマの両方でキャリアを積む。2010年公開の「アメリカン・イディオット」でブロードウェイデビューを果たし、2014年公開の「イフ/ゼン」でイディナ・メンゼルと共演。その後、2015年公開のブロードウェイ公演「ハミルトン」で主役アレクサンダー・ハミルトン役の代役を務め、翌年から始まった地方公演(シカゴ)にて主役に抜擢される。シカゴ公演では約2年半主演するも、娘が病死した事でやむを得ず降板となり、休養期間を経て2020年3月より再びブロードウェイ公演で主役を務める。テレビドラマの代表作は「マダム・セクレタリー」「ブレインデッド」「ラックリスト」「ロイヤル・ペインズ」など。

ミュージカル「ハミルトン」2020年3月時点のキャスト紹介

初演から約5年の歳月が経った現在も絶大な人気を誇るミュージカル「ハミルトン」。前回のニュース(2020年2月12日配信)では、ディズニーによるオリジナルキャストのドキュメンタリー映画化についてご紹介しましたが、ハミルトンの舞台を彩る現在のキャスメンバーも豪華俳優が勢揃いしています!

初演から約5年の歳月が経った現在も絶大な人気を誇るミュージカル「ハミルトン(Hamilton)」の舞台の様子
主役アレクサンダー・ハミルトン役は今回見事に復帰を果たしたミゲル・セルバンテス。宿敵となるアーロン・バー役は、2008年公開の「Passing Strange」でトニー賞ミュージカル助演男優賞をノミネートしたダニエル・ブレーカー(DanielBreaker)。ヒロインのアンジェリカ・シュイラー役は、ミュージカル「インザハイツ」でニーナ役、「ウィキッド」でエルファバ役を演じたベテラン女優:マンディー・ゴンザレス(MandyGonzalez)。英国王のジョージ3世を演じるのは、2004年に公演されたミュージカル「タブー」でトニー賞ミュージカル主演男優賞にノミネートしたユアン・モートン(Euan Morton)と、かなりの実力派俳優が出演しています。

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2016年度トニー賞でミュージカル作品賞を含む11部門を受賞したこの作品は、公演開始直後からチケットが$600~3,000/枚まで跳ね上がり、連日完売、チケット入手困難な大ヒットミュージカルです。現在も相変わらずプレミア公演であることは変わりませんが、この閑散期の冬のシーズンでは値段が下がり、ずっと手に入らなかった割引チケットが、今ならあっとブロードウェイでは最安値$229/枚~からご購入いただけます!割引チケットは数に限りがございますので、かなりお得にご購入できるチャンスをお見逃しなく!
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