スリープノーモア(Sleep No More)ニューヨーク チケットと体験レポート第二弾(写真付き)

7月、8月は連日完売のSleep No More

こんにちは。あっとブロードウェイ スタッフの藤井です。
ずっとスリープノーモアに行きたい、行きたい、と言い続けて3年以上が経過した中、つい先日、あっとブロードウェイスタッフ金木(カネキ)が書いた観劇レポート(2018年7月10日)を読み、丁寧に詳細に記載されたレポートをしっかり最後まで読み込んでしまった結果、先を越された上に、少しネタバレまでされて、とても悔しい気分になりました。何と言っても、読み終えた後、とんでもなく行きたい気分になってしまい、その衝動が抑えきれず、気づけば予約をしていました。

私個人としては初体験ですが、あっとブロードウェイとしては異例の二度目の体験レポとなりますので、タイトルは「スリープノーモアにまた行ってきた!」とさせてもらいました。前回の体験レポートとかぶらないよう、ご紹介しておきますので、まだ前回のレポートを読まれていない方は、まずそちらを読んでから本ページをお読み下さい。

スリープノーモア体験レポートの読み方

こちらのレポートは第ニ回目の体験レポートとなっていますので、まだ他の体験レポートを読まれていない方は古い記述のものから順に読まれる事をおすすめします!

マッキトリックホテルへの行き方

ずばり、マンハッタンのど真ん中「タイムズ・スクエア」から地下鉄で行くのが一番簡単です。
ニューヨーク市内の地下鉄マップは必ず事前に入手しておきましょう。地下鉄ホームは携帯の電波も入って、無料Wi-Fiもあるのですが、いざ電車が動き出すと電波もWi-Fiもなくなります。
携帯の電波がない所でも地下鉄マップを確認できるように、駅構内でマップを入手するか、公式サイトからコチラのPDFファイルをダウンロードしておくと便利です。

タイムズ・スクエア駅(42nd St)から紫⑦番地下鉄に乗り換え
タイムズ・スクエア(42nd St)駅は、たくさんの路線がつながっているので、ここまでたどりつくのは問題ないと思います。また、地下鉄・紫色⑦に乗って終点で降りる事になるので、降りる駅を間違えるという事もほぼないと思います。

地下鉄⑦番線のホームに到着したら、「34th Street / Hudson Yards」方面を確認しましょう。この日は5分待たずに電車がきました。42nd Street から Hudson Yard駅までの路線は新しくできた事もあり、車両も新しいものが利用されていました。
7番線の最終駅「34th Street - Hudon Yards」駅で下車
地下鉄は1駅分しか乗りません。乗車時間は10分程度です。

Google Mapで調べると、所有時間7分と表示されていましたが、最終駅という事もあって、ちょこちょこ停車しながらの見合わせ運転のような感じだったので、実際は10分少々かかりました。

電車を降りると、マンハッタンには珍しい綺麗なプラットフォームが目に入ります。
2015年9月に開業したばかりの34丁目ハドソンヤード駅
この駅は、もともとは2012年夏季オリンピックの招致の際に計画され、2012年夏を目処に開業するだったのですが、ニューヨークが選ばれなかったため、そこから工事が延期を繰り返して、結果2015年9月に開業しました。

ちょっと近代的な造りで、出口も何箇所かありますが、とりあえず目についた一番大きな出口から出る事にしましたが、結果からいうと、エレベーターがある出口から上がるのが一番良いと思います。
深度38メートル分のエスカレーター
エレベーターを使わない場合、こちらのとてつもなく長いエスカレーターを上がる事になります。

エスカレーターの上がり・下りの間には、斜めに移動するエレベーターが通っており、これまた近代的なニューヨークの感じがしました。
エスカレーターの乗り継ぎ
やっとエスカレーターが終わった、と思うと、さらに地上にあがるための別のエスカレーターが顔を出します。

どれほど深い駅なのか気になったのでウィキペディアで調べたところ、駅深度125フィート(38メートル)という事です。ちなみに、マンハッタンで一番深い駅は、駅深度180フィート(50メートル)の191st St(191丁目)駅です。

Hudson Yardsを観光しながら向かう

駅の地上出口を出たところ
ちゃんとエスカレーターが動いていたので疲れなかったですが、38メートル分を上がるにはそれなりに時間がかかりました。

ちなみにマンハッタンの駅のエスカレーターはよく停止しているので、停止した際には筋トレ覚悟だと思います。地上に出ると、そこはまさに開発真っ只中の「Hudson Yards(ハドソン・ヤード)」の中心地です。

せっかくなので、この開発地を散策しようと思いますが、まずは、自分の位置を確認して、11th Aveを目指します。
34th Stと11th Aveの交差点付近の駅
ハドソン川が見える方向に向かえば、すぐに大通り(11th Ave)に出る事ができます。34th St と 11 Aveの交差点まで来ると、ジェイコブ・ジャヴィッツ・センター(Jacob K. Javits Convention Center)という展示場(日本でいう東京ビックサイトのようなもの)が見えます。

11th Aveを左折する形でそのまま27th Stまで南下します。34, 33, 32とストリートの数字が下がって行けば、南に向かってる、という事になります。
11th Aveの東側の通りが工事で通行止め
11th St沿いは大規模な工事が続いており、この日も34th Stと11th Aveの角からずっと工事していました。工事中でも、臨時の歩行者用通路があったりするのですが、この日は11th Aveの左側(東側)が通れないようになっていましたので、横断歩道を渡って西側を歩くことにしました。

200億ドルという巨額のお金が投資されたハドソン・ヤード再開発計画という大規模な開発は、2024年の計画完了に向けて、現在でもこのようにたくさんの工事が行われています。
「壺」や「容器」を意味する建物「Vessel」
思わず目に飛び込んできたのは、「壺」や「容器」を意味する「Vessel」という名称が付けられたこちらの建物。

総階段数は2500段あるという事で、あまり登ろうとは思わないのですが、イギリス出身の三次元デザイナーであるトーマス・ヘザーウィック(Thomas Heatherwick)が手がけた建物で、マンハッタンの新しいランドマークになる、という点は非常に気になります。
地下鉄の車両が保管される「ヤード」をバックに見える夕焼け
11th Ave沿いには、電車の停留場(ヤードと呼ぶ)所がありますが、午後7時40分頃に通りがかった際、とても綺麗な夕日を見ることができました。奥に見えるのがハドソン川で、そのさらに向こう側がお隣のニュージャージー州となります。

一瞬、スリープ・ノー・モアに向かう途中だという事を忘れるほど、見とれてしまいました。このヤードがあるから、ハドソン・ヤードと呼ぶのですね。ちなみに、このあたりから、1920年代に使用していた鉄道の滑走路を利用してつくった散歩道「ハイライン」に上がる階段があります。

11th Aveを南下して27th Stで左折するだけ

27th Stまで来たら、左折
34th St から 27th Stまで、信号にひっかかりながらゆっくり歩いても10分ほどで到着します。

この11th Aeは、基本的に車しか通ってないし、工事ばかりで人があまり歩いていないので、明るいこの時間に歩く分は良いですが、スリープ・ノー・モアが終わった後に、ここを歩くのはちょっとやめた方が良いだろうと思いました。27th Stに到着したら、左に曲がります。
左折すると見える、スリープノーモアの列らしきもの
左折すると、ニューヨークらしい小汚い道になっていますが、警察署が近いのか、パトカーがたくさん並んでいました。

この27th Stの右側に人だかりが見えたので、間違いなくスリープノーモアの場所だとすぐに分かります。この通りには、大きな看板は出してないですが、ちょっと有名なクラブ(Scores)やピザ屋(Ovest Pizzoteca)があったりします。
ルーフトップバー「Gallow Green」の列
最初に見えた人だかりは、スリープノーモアではなくて、隣にあるルーフトップバー「Gallow Green」の列でした。目の前で予約をしていないカップルが入ろうとしたところ、満席だよ、と言われて諦めて帰って行くところを見かけました。

今回、スリープノーモアの後に是非立ち寄りたいと思っていたので(スタッフ金木は満席で入れなかったので)、外に立っている店員さんに、それくらい待ち時間があるのか聞いてみると、この時間(午後8時前)で、すでに満席だけど、20~30分くらい待ったら入れるよ、との事で、待つのが嫌なカップルが去っただけでした。
午後8時前の時点で60人もの列
スリープノーモアの会場であるマッキトリック・ホテルの入口に行く数メートルまで、最後尾となってました。

前に人が何人いるか、試しに数えてみたところ、ちょうど60名でした。19~20時の間にランダムに入っていく、という時間設定が原因で20時前にかけこむ人が多いのか、20時までには入れないような気がしました。

入場するまでの流れ

大荷物を持った人達
並んでいる人の聞こえてくる会話に耳を傾けてみると、ほとんどの人が旅行者でした。アジア人もけっこう多く、中国の人が多かったように思えます。

あと、リュックサックなど大きめの荷物を持ってきてる人が多く、ZARAのカバンをぶら下げた買い物帰りの人や、スーツケースを転がしている人もいました。入場前にクロークに預けられる、というのを事前に知っている人が多いのでしょうか。
21歳以上の人だけが押されるスタンプ
この列に並んでいる間に、黒いスーツを着た係員に、身分証明書(パスポードなど)を確認され、スタンプを押されます。

このスタンプは入場スタンプではなく、年齢確認が目的で、21歳以上でお酒が飲める年齢の人のみ、押されます。スリープノーモアの予約確認は、中に入ってから受付で確認されます。つまり、未成年はスタンプなしのまま入場する事になります。

ホテル前に到着したのが19:45頃で、ホテルの中に入れたのが、ちょうど20:00頃でした。私の後ろにもけっこうな人数が待っていたので、20時を過ぎても入れるのだろうな、と思いました。ちょっと遅刻するくらいは問題ないかもしれませんね。

入場してからロビーまでの流れ

お化け屋敷のような暗い建物内
この日はとても蒸し暑い日だったので、ようやく直射日光が当たる外から避難して、建物の中へ入れる事ができて嬉しかったです。中はトンネルのようになっていて、壁も天井も真っ黒に塗られているので、文字通りの真っ暗です。

ここでも大変混雑していて、ゆっくりゆっくり進みます。進んでいく途中に右側に照らされた額縁がありますが、これはお隣のルーフトップバー(Gallow Green)の宣伝でした。

スリープノーモアは手ぶらじゃないと入れない

10分近く待ってようやく明かりが見えたと思ったところがクロークでした。

この混雑の原因はただ荷物を預けるためのものだったという事に気付いたので、手ぶらだった私は預ける荷物がないので、前にいた5人くらいを追い越して受付に向かいました。

荷物預け場所
それを真似しようとした後ろにいたカップルもついてきましたが、受付の係員が彼らの持っていた小さなポシェットバッグを預けるよう、注意していました。

大きさに関わらず、どんな小さい荷物でもクロークに預けないといけないようです。という事で、スリープノーモアは手ぶらで行くべきですね。クロークで荷物を預けるのに$4かかりますが、手持ちの現金がない人はクレジットカードで払うので、この処理をタブレットでやったりと、預けるのに時間がかかるので、あの長蛇の列ができていた、という事に気が付きました。
待合室までの廊下で見かけた謎の電話と椅子
受付では、ラストネーム(名字)を告げるだけ。トランプのカードを一枚もらって、いよいよ奥にすすみます。

文字通りのくねくね道(まっくらなので本当に見えないです)と階段を進んで行くと、ようやく光のある小さな部屋に出ます。すごい雰囲気が出てたので思わず写真を1枚。明るいところに来たので、ようやくまともにトランプのカードを見ると、ジョーカーでした。後ろのカップルもジョーカーだったと思います。これがどう運命を左右するのか、楽しみです。

待合室ロビーの過ごし方

ベルベットを基調とした1950年代のバーを思わせるこの待合室ロビーは、スリープノーモア以外に、別のイベントで使用されるバーラウンジです。シャンパン・テーブル付きのチケットを購入した人だけが、着席して待てるようになっていますが、通常のチケットの倍以上する事もあって、着席して飲んでいる人はほとんどいなかったです。

ドレスを着た綺麗なお姉さん
そんな中で微笑みを浮かべながら一人で飲んでいる綺麗な女性が2、3人。どなたもドレスを着ているので、バーの店員なのか、スリープ・ノー・モアの演者なのか分かりません。

いきなり、タキシードを着た男性が近づいてきて「飲まないの?」と聞いてきたので、「いつ呼ばれるのか分からないから考え中」と答えました。すると、ニコっと笑って去ってしまいました。周りをみると、自分と同じように、いつ呼ばれるのか、どこで待ってたら良いのか、など考えている顔をした人ばかりでした。
お酒を片手にした司会者のアナウンス(英語)に従って、順番に入場
5分ちょと時間が経過して、いよいよ1杯飲んで待とうか、と思い始めた頃に、さっき自分に声をかけてきた人が舞台に上がって「ジョーカーとキングを持ってる人はあちらに(指さして)行ってください」とつぶやきました。

完全になりきった雰囲気で、ささやくように話すので、英語がとても聞こえにくかったです。ただ、ぞろぞろと人が動き出すのですぐに行く方向が分かります。

別の部屋へ移動する所で、見えざる者の仮面を配られました。ゴム紐も調整できるようになっており、お面のクオリティが思った以上に高く感じました。お祭りのお面みたいに、視界が妨げられるかと思ったら、目の周りの切り抜きが大きいので、全く視界に邪魔にならない事に驚きました。

別の部屋に入ったところで、先程バー・ラウンジでみかけたドレスを着た綺麗な女性がスリープノーモアの説明をします。やはりスリープ・ノー・モアのキャストさんでしたね。この女性も雰囲気たっぷりでお話をされるので、仮面を付けた自分も、この時点でしっかり見えざる者になりきってしまいました。

マッキトリックホテル内の移動について

※以下ネタバレ注意※

大人数でエレベーターに乗り込んで、3回くらい、別々の場所で何人かが降ろされました。自分は一番先に乗り込んだので、最後まで残る事になりました。もし、カップルや友人同士で行く場合、最初から最後まで一緒に行動したい時はエレベーターの奥に乗る事をオススメします。そうすれば、最後にまとめて降ろされる事になるので、一緒にスタートできます。

やはり、残念ながら館内で写真は撮影できませんでしたが(実際は2枚ほど撮影しましたが、真っ暗で何も写らず)、ホテル中の部屋の1つ1つが、とても細部までこだわって作られているのが分かりました。部屋の中にある家具や文房具に触れたり、手書きのメモを手にとったり、けっこう触りたい放題です。

前回のレポートにも書かれていましたが、演者の動きを先読みすると、人だかりになる前に、一番前で演技を見ることができますが、なかなか難しいです。バタバタ走っておいかける見えざる者(客)が何人かいて、それはちょっと雰囲気を壊してるような気がしたので、早歩きくらいで追いかけてほしいと思いました。

これは後で気付いたのですが、地下だと思っていたお墓みたいな庭の階層は上層階でした。自分が何階にいるのか、途中でわからなくなるので、階段のドアに書いてあるサインをこまめに見る事をおすすめします。最初は階層を全く気にせず、無我夢中で役者を追いかけたりするのも良いですが、途中から絶対に迷うので要注意です。

演者を追いかけると、確かに段取りよく次のシーンを確実に見ることができるのですが、自分は途中から追いかけるのをやめました。具体的に言うと、例えば3人の演者が2人と1人に分かれた場合、だいたいの人が、メインと思われる演者か、人数が多い方について行くのですが、自分はあえて、1人きりになった方(黙り込んだり、うつむいたまま動かなくなったりするパターン)につきっきりで待機していました。

ずっと一点を見つめて、手にとった紙を折り曲げては開いて…みたいな事をして5分以上じっとしているのですが、パっと目があったかと思うと、「この紙を隣の部屋の女性に渡してきて」と頼まれたり、手を握って演技を始めたりします。なので、メインで動いている演者についていくよりも、サブのキャラクターと一緒に待機して待つ、という楽しみ方もおすすめです。ちなみに、ホテルロビーでこのやり方でかなりストーリーに引き込まれる事に成功しました(笑)。

ストーリーの順番も何も、男と女の関係も、何も分からないどんどん演技を見続けていましたが、一度、地下1階から4階まで一気に駆け上がる演者を追いかけたのですが、間違っても女性の人はヒールなど履いてはやってられません。絶対にスニーカーで行くべきです。

スリープノーモア終わり。やっと脱出。

待合室のバー・ラウンジ
正直、この待合室のバー・ラウンジを見つけた時の安心感は半端なかったです。時計を見ると、21:40という事で、1時間30分ほどしか中にいなかった事にびっくりしました。

(中にいるときは、絶対に2時間以上さまよっている感じがしたので)何と言っても足がつかれました。もう歩けない、というくらいにパンパンです。バーではガヤガヤとたくさんの人がスリープノーモアについて話しているのに、この会話の音も、バーの照明も、まったく他の部屋に漏れないようになっているので、この部屋に戻ってくるのがとても難しい事を再確認しました…。

ルーフトップバー ガロウ・グリーンに行きました

とにかく疲れて、足がパンパンで、汗をかいたので、今すぐビールを飲みたいと思いました。もちろんバーで飲めるのですが、今日は来る前からGallow Greenに行くと決めていたので、すぐにスリープノーモアのラウンジを後にしました。

月曜日の22時頃の様子
マッキトリック・ホテルを出て、すぐ左。
珍しく全く列がないラッキーな状態でエレベーターに乗る事ができました。

受付に行くと、なんと、待つことなくGallow Greenに入る事ができました。お店に入ると同時に植物の匂い(緑の匂い)をとても強く感じました。Greenというだけあって、湿度からして、植物園に来たような感じです。
屋外ビアガーデン
内装や雰囲気は、まさに旅行ガイドブックに載ってる通りで、豆電球が天井のいたる所に飾られた、緑と木を基調にしたデザインで、大きな一枚板のウッド・テーブルがあり、そこら中に植物が繁殖している感じです。

ただ、この日の気温は22時にして30度以上あったので、スリープノーモアでさんざん歩いて疲れた後に、この冷房のない屋外ビアガーデンみたいな感じはにはちょっとしんどいかも、とか思いながらも席に着きました。
Gallow Greenの木のテーブル
席につくと、愛想の良いお兄さんがメニューをくれました。メニューの中にちゃっかりSleep No Moreの宣伝が入っているのを見つけました。

スリープノーモアのお面を持った客がパッと見ただけでも5組くらいいたので、やはりここはスリープノーモアの帰りに立ち寄る場所なんだと思いました。

ここのメニューは基本的にはニュー・アメリカンで、ちゃんとしたシェフの人が監修しているようです。
Sleep No Moreのお面と共に・・・
かなりお腹が減っていたので、以下4つをオーダーしました。
1. Allagash White(まずはビール)
2. Tuna Crudo(マグロとアボカド)
3. Charred Octopus(タコ)
4. Margherita Pizza(マルゲリータピザ)

小麦ビールのアラガシュ・ホワイトは個人的に大好きなビールです。マグロとアボガドはあっさり酸っぱいソースでとてもおいしかったです。そして焼いたタコも柔らかくてソースが絶妙で、ビールにとても合いました。マルガリータは好みだと思いますが、自分はDon Antonioの窯焼きピザの方が好きです。

スリープ・ノー・モア 個人的な感想

前回スリープ・ノー・モアの体験レポートを書いたスタッフ金木に「どうだった?」と聞かれて、「ハマる人は何回も通う気持ちがわかった、けど、あそこまで歩き回るとは思ってなかった」と答えました。それくらい歩きましたし、階段の上がり下がりをおそらく15回以上繰り返したので筋肉痛がひどかったです。

肝心の中身については、頭の中は、いろんな面で「謎」が残ったままで、これは確かにシェイクスピア作の「マクベス」を調べて、アルフレッド・ヒッチコック監督の映画「レベッカ」を観てから行くべきだったかもしれない、と思いました。何かしらの秘密を隠していて、それを知っている人と知らない人の関係がどうなってるのか、何かしらの重圧に耐えきれず錯乱して踊り狂うシーンとか、きっと元になっている作品を知っていれば、もっと深く楽しめると思いました。

もちろん、何も知らないでも、「お化け屋敷 + 無声舞台」という感じでおもしろいのですが、もしかしたら、中に入って1時間ほどで飽きてしまうかもしれません。さすがにそれはもったいないので、いろんな部屋を観て、内装やメモ書き、演者の行動をしっかり見てほしいと思います。

あと、個人的には、スリープ・ノー・モアは一人で行った方が良いと思います。おそらく、スリープ・ノー・モアの良さは、見えざる者になりきってしまってしまうところにあると思うので、あまり周りを気にして歩かない方が良いと思います。途中で演者を追いかける人の中で我先に突っ走る人に肘打ちをくらった時には思わず言葉が出そうになりましたが、キャラクターが演者に憑依しているように、見えざる者も完全にそのキャラになりきってしまって溶け込んでしまいたいと思いました。次はもうちょっと勉強してからトライしたいと思います。

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