
2016年03月25日より、レナ・ホーン劇場にて公演を行っている人気ミュージカル「ウェイトレス(Waitress)」に、本作品の全曲作詞作曲を担当したサラ・バレリス(Sara Bareilles)が再び舞台に戻ってくることが決発表されました!あっとブロードウェイではいち早く最新情報をお届けします。
1月7日~2月3日 期間限定で主演に復活

さらに、2017年公開の「ハロー ドリー!(Hello Dolly!)」でトニー賞助演男優賞を受賞したギャビン・クリール(Gavin Creel)も、 ジェナの主治医ポマター役として登場するが決定しました。サラ・バレリスとギャビン・クリールの共演は、2019年1月7日~2日3日までの約1ヶ月期間限定公演です。
ミュージカル「ウェイトレス」期間限定キャスト紹介
ジェナ役:サラ・バレリス(Sara Bareilles)

アメリカの歌手本作品の楽曲を制作し、全曲作詞作曲を担当したサラ・バレリス(Sara Bareilles)は、2007年のシングル「Love Song(ラブソング)」で米ビルボードのPop 100チャートで第1位を記録し、過去5度に渡ってグラミー賞にノミネートしたシンガーソングライター。
本作品でトニー賞オリジナル楽曲賞のノミネートした彼女は、2017年3月31日~2017年6月11日の期間限定で主役として登場。2018年度のトニー賞授賞式では、タレントの名誉とも言える司会を努めた実力派歌手。
ポマター役:ギャビン・クリール(Gavin Creel)

1998年にミシガン大学のスクール・オブ・ミュージックのシアター・ ダンス課を卒業、修士号を取得。2002年公開の「モダン・ミリー(Thoroughly Modern Millie )でブロードウェイデビューにも関わらず主役に抜擢、同年のトニー賞でミュージカル主演男優賞にノミネートした。
2009年公開の「ヘアー(HAIR)」でもミュージカル主演男優賞にノミネート、そして2017年公開の「ハロー ドリー!(Hello Dolly!)」ではトニー賞助演男優賞に受賞した事もある実力派俳優。
ミュージカル「ウェイトレス」の動画をチェック
本作品の全曲作詞作曲を担当したサラ・バレリス(Sara Bareilles)が、2017年3月31日~2017年6月11日の期間限定公演で主役ジュナ役を努めた際の動画です。
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